風邪じゃぁーボケーと思いながら(何でボケよ
布団の中でのた打ち回って(要は
ふとテレビをつけておりましたら、国会のニュースがやっておりましたね。

民主党さんが自民党さんにたくさんケチをつけているけど、
正直「そんな事でしか攻撃できないのかい?他に議題は無いのかい?」といつも思ってしまうのですが
さっき見てたら「経済格差による教育の不平等」について、少し話しておられましたね。


さっきのブログでもちょっと書いたりしたわけですが、
うちにはお金が無くて、私はといえば、小学生の頃から給食費免除(これ凄くないですか?)で、高校の頃から奨学金を貸与されていて、大学では授業料全額免除に奨学金+バイトで、何とか学校に通っていたわけですよ。

そんな状態なもんだから、物心ついた頃から中学卒業したら就職するもんだと思っていたのだけれども、なまじ学校の成績は良かった(なまじというか・・・・・学年トップというか・・・いや、中学はね。)もんだから、私の「就職します」を誰も本気には考えていなかったんだよなぁ。


大学院に入ったら、授業料全額免除はとれたけど、奨学金が出なかったんだよね。
収入で見られずに、完全に入試の成績で見られたらしいのですが。

悔しいから、やめる前に事務に選考基準を聞いて見たら
私の学部では、入試の成績TOP3の人が奨学金申請していて、その人たちに与えられたそうです。

し、勝負しろと。
「日本の頭脳」とか勝手に言われちゃってる連中と、試験の成績で勝負しろと。
しかも上位3位に入れと。

私みたいな貧乏人を助ける為ではなく、
成績優秀な人に貸し付けるものだったんですね奨学金って。


バイトだけじゃ生活費が・・・・
というか、理系の大学院生が、バイトで生活費稼げるくらい働ける時間があるわけもなく、結局中退しか考えられなかったんだけど。

中退なんかしてしまえば、特に理系の私は、そこで就職が無いのが普通なんですよね。


自民党の、偉い彼は、「何とかしなきゃいけない話題ですね」みたいな事言っていたけれども
多分今から考えるんじゃ、遅いですよね。
私みたいな人、他にもいると思うし。


教育は、お金がある人だけが充実して受けられる、とてもありがたいものです。
お金の心配なく勉強できるなんて、それ以上の幸せは無いんです。


教育って、平等じゃないですよ。試験に合格するのは簡単だけど、お金が払えなくなれば、それまでですからね。



私は今じゃすっかり塞ぎ込んでいるけれども、こんな小さなスペースでこんな主張したって、誰に届くわけでもないし、ましてそれが事態の改善につながるわけでもないしね。


ごめんごめん、忘れて。この愚痴(苦笑)。

でも私みたいな人を、これ以上出したくはないですね。頑張れ、苦学生!