米海兵隊実働部隊に新型狙撃銃、MK13 MoD7が配備!!
ベトナム戦争以来40年にわたって、M40狙撃銃を使用し続けてきた海兵隊ですが、
ようやく新型狙撃銃が実働部隊に配備されるそうです。
それが、このMk13 MoD7です。

既に、今年の5月には配備が始まったような情報が出ていたようですが、実働部隊にはまだ配備されてなかったようで、海兵隊タイムスによれば、第1海兵遠征軍にようやく配備が始まるようです。
第1海兵遠征軍って、太平洋ですよね、確か。
納期遅れだったりして。。。。
さて、MK13MoD7は、SEALチームが使用しているMK13MOD5の発展型だそうで、使用弾は.300ウインチェスターマグナム(以下ウインマグ)。
米陸軍もM2010で、.300ウインマグを使用しています。
元々、M24は、レミントンM700を基にしてますが、M700はハンティング用のライフルでロングアクションのボルトだそうです。
要するに、ボルトを引く距離がながくなるのだとか。
元々.300ウインマグが採用されたのは、このロングアクションのボルトをちょっとした改良で使えるようになるために、開発コストがかからないからだ、という話を聞いたことがあります。
狙撃用の弾薬と言えば、その他に.338ラプアマグナム弾があります。
こちらは、元々、広い場所からピンポイントで厚いガラスを撃つような状況を考えて狙撃用に採用されたという特殊な背景があります。
そのため、とにかく弾道がフラットで、.300ウインマグとは比べ物にならないそうです。
それでも、米陸軍だけでなく米海兵隊も.300ウインマグを最小しているのは、コストなんでしょうか。
コストと言っても、単に製品の事だけでなく、、、、
.338ラプアマグナムの反動は、やはりそれなりのものですので、習熟して安定した着弾を出せるようになるには、それなりに訓練を積む必要があります。
特殊部隊ならいざ知らず、一般部隊でそれだけの結果を出すまで訓練するにはコストがかかりすぎるのかもしれませんねえ。。。。
参考、動画です!
後、M700 の構造等がわかる面白い動画がありましたのでこれもアップします。
さて、最近は、こうした情報も日本語で解説してくれるYoutubeサイトがあります。
MK13MoD7で検索すれば出てきます。
解説が正確かどうか不明なので、ここには直接リンクさせませんでした。
『より射程が長い方が狙撃に有利』というような解説もありましたが、いくら長く飛んでも、山なり弾道じゃ、だめですので、そこだけで有利とも限らないんですよね。。。。
