アメリカ海軍 SEALチーム 洋上船舶制圧訓練! | タクティカル コム

アメリカ海軍 SEALチーム 洋上船舶制圧訓練!

アメリカ海軍の特殊部隊SEALチームは、もはや、多くの人が知る有名な特殊部隊です。

  

  

多くの人が知るようになった背景には、PR上手と、民主党政権があるのは、過去記事で何度かアップしてきました。
“SEAL”で検索頂ければ、山ほど出てきますので、お時間のある時の暇つぶしにご利用ください。

こちらもPR用で、、、相変わらず広報上手!!と思われる、、、、
SEALチームの洋上船舶制圧訓練映像です。

  

明瞭な映像ですが、いつのものは、判りません。
最近のようですが、、、どうなんでしょう。
もしかしたら、既に、公開された映像の共有映像かもしれません。

ちょっと驚いたのは、PR用の映像とは言え、ハイレディを多用しているところです。
ファーストロープで降りてきて、ハイレディしてたら、もし船が揺れて暴発なんてなると、ヘリに当たっちゃわないのかなぁ、、、などと要らぬ心配をしてしまいます。
無論スタック組む時もハイレディで、味方の頭に当たる危険性は、どうなんだろう、、、と思ったところもあります。

ただ、このハイレディ、無茶苦茶管理されているようです。
移動する時も、スタック組む時も、ほぼ垂直の位置から動かないのが分かると思います。
揺れている船舶でこれができるのは、さすがSEALチーム!!なのかもしれません。

また、ローレディを取った場合、船舶は鉄の塊ですから、暴発した場合跳弾がどこに飛ぶが判りません。
下手すると、1発の暴発で、複数名が傷つく可能性もあるかもしれません。
なにせ、下半身には、ボディアーマーありませんからね。
そんなんで、銃口管理を厳密に実施できるのであれば、船舶の場合ハイレディも可!!というSOPになったのかもしれませんね。
これは、もう、考え方の問題で、どちらが、良い、悪いではないと思います。

この映像をご覧頂ければお分かりだと思いますが、船舶の戦闘は、陸上の建物戦闘とは、全く異なることが分かると思います。
揺れる船舶は、狭く、複雑です。
何より、船舶の構造についての深い知識と経験が必要とされるのが良くわかると思います。

そうそう、巷でディフェンシブ ドライブなどを訓練する民間施設もあるようですが、、、、
もし、東京でボディガードとして優秀なドライバーを雇うのであれば、それは、そんなアクロバット技術を持っている小僧じゃないと思います。
それは、東京の道路、交通状況を良く知っているベテランのタクシー運転手さんのような人でしょうね。

SEALチームも、海の特殊部隊というだけあって、極めて高い専門技術が必要とされる、といことです。
ただ、CQBに関しては、実際に最先端の技術を有しているのは、DEVGRU(旧SEALチーム6)と言われてい
るようですが。。。。

  


さて、SEALチームの訓練と言えば!!
元SEALチームの重鎮、ドン シプリー氏。

  

こちら、過去記事です。
http://ameblo.jp/wintac/entry-11732971784.html

http://ameblo.jp/wintac/entry-11759831508.html

シプリー氏の運営する『イクストリーム SEAL エクスペリエンス』は、SEALチーム訓練の体験ができる民間研修施設です。
こちら、『基本戦闘射撃コース』の映像です。

  

OBの仕事にも、色々ありますなあ。。。。。