アメリカ海兵隊 ・・・・・ パックシステム改良をオーダー
USMC パックシステムは、2012年にイーグル社が開発した海兵隊のバックパックシステムです。


こちらは、その説明映像??
このたび、アメリカ海兵隊は、このパックシステムの改良を指示したそうです。
その内容は、、、以下の映像の通り。
緊急時にリリースできるようにしてるわけです。
現場で使用する個人装備というのは、非常に難しいです。
部隊として配られる装備に満足する人は少ないです。
特に、任務が過酷であればあるほど、こうした装備への要求は厳しくなります。
最も重視されるのは、機能性、装着感、そして耐久性ではないでしょうか?
モノを入れたり出したりするのが素早く違和感なくでき、衝撃や引っ掛けで脱落する事が無く、装着しやすく外しやすく、などという条件が次々に出てきます。
更に、装着していて、身体が痛くなったり、疲労やストレスが増えたり、ということが少ないのも条件でしょう。
加えて言うなら、何度使っても壊れない、、、ほつれ、切れなどが無い製品であることも求められます。
が、、、、
そんな都合の良い製品は、中々ないんですよね。。。。(ーー;)
既存のメーカーさんは、様々に改良された製品を次から次に出してきます。
でも、100人いれば100通りの要望があったりしますので、とても全員を満足させるような製品を作り上げるのは無理なのが実情です。
現場の方にとっては、常に使う“道具”ですので、少しでもストレスが少なく、使いやすいモノを求めるのは、しかなたのない事。
そこで、極めて行くと、、、自分で作ってしまった方が早い!!ってなってしまうんですよね。
実際、こうした個人装備のデザインは、工業ミシンを自分の手足のように使いこなせる縫い子さんを隣にして、打合せしながら、その場で作って試してみる、というのが、最も効率の良い製造方法のようです。
重要なのは、布やテープを知っている、デザイナーであり縫い子さん!!なわけです。
そう言えば、、、
海兵隊に採用されたUSMCパックを製造したイーグル社。
昔は、とても良い製品を作っておりました。
イーグル社の後に、ブラックホーク社が出てきましたが、カットや縫製は、とてもじゃないけど比べ物にならない位イーグルの方が優れていました。
現在、、、イーグルもブラックホークも、大きな会社に買収されて傘下となっています。
多くのアメリカメーカーがそうだったのですが、買収されて製品がよくなるというのは、少ないようで。。。。
というのも、、、
買収する大会社は、現場の隊員の使い勝手より、“最も売れる製品”の方が重要です。
大抵、こうした買収は、小さな会社が物凄い売れる製品を作って巨大な商権を持ったりすると、それを狙って実施されたりします。
小さな会社の株主や、オーナーが、まじめに製品を作るより、現金の方が大事だったりすると、、、買収が成立してしまいます。
しかし新しいオーナー会社が興味があるのは、一部の売れる製品のみですから、それ以外の製品は、コストカットの対象になったりします。
本来、全てが売れるわけではありません。
ただ、売れない製品も網羅する事で現場との関係を維持する事ができ、そこから発生する新しい商権もあったりします。
しかし、大きな会社はそうしたマーケティング手法を好みません。
やはり、データに基づく、ガッツリ儲けしか頭に無いです。
そうなると、会社の現場と経営に隙間が生まれてきます。
良い製品をコツコツ作る会社は、得てして優秀な職人さんがいます。
現場の意見を反映して、小回りの効く製品を作り上げてきたわけですから。。。
そうした職人さんは、会社の方針が変る事で、「そんなのやってらんね~!!」と、思うこともあるでしょう。
そして、多くの優秀な職人さんが離脱していく原因になります。
こうした職人さんにやる気のある人がいたりすると、、、、
新しいブランド立ち上げちゃったりします。
そうした職人さんが立ち上げた新ブランドは、職人さんが元いた会社より、はるかに評判が良くなったりすることがあります。
あれ??
そう言えば、最近のアメリカは、多くの個人装備製造会社、ブランドがありますよね~(^_^;)
銃では、M4の部品を作る会社があることで、星の数ほどカスタムが製造され、、、
個人装備は、職人さんが分散して、星の数ほどブランドができている、、、のかもしれません。


こちらは、その説明映像??
このたび、アメリカ海兵隊は、このパックシステムの改良を指示したそうです。
その内容は、、、以下の映像の通り。
緊急時にリリースできるようにしてるわけです。
現場で使用する個人装備というのは、非常に難しいです。
部隊として配られる装備に満足する人は少ないです。
特に、任務が過酷であればあるほど、こうした装備への要求は厳しくなります。
最も重視されるのは、機能性、装着感、そして耐久性ではないでしょうか?
モノを入れたり出したりするのが素早く違和感なくでき、衝撃や引っ掛けで脱落する事が無く、装着しやすく外しやすく、などという条件が次々に出てきます。
更に、装着していて、身体が痛くなったり、疲労やストレスが増えたり、ということが少ないのも条件でしょう。
加えて言うなら、何度使っても壊れない、、、ほつれ、切れなどが無い製品であることも求められます。
が、、、、
そんな都合の良い製品は、中々ないんですよね。。。。(ーー;)
既存のメーカーさんは、様々に改良された製品を次から次に出してきます。
でも、100人いれば100通りの要望があったりしますので、とても全員を満足させるような製品を作り上げるのは無理なのが実情です。
現場の方にとっては、常に使う“道具”ですので、少しでもストレスが少なく、使いやすいモノを求めるのは、しかなたのない事。
そこで、極めて行くと、、、自分で作ってしまった方が早い!!ってなってしまうんですよね。
実際、こうした個人装備のデザインは、工業ミシンを自分の手足のように使いこなせる縫い子さんを隣にして、打合せしながら、その場で作って試してみる、というのが、最も効率の良い製造方法のようです。
重要なのは、布やテープを知っている、デザイナーであり縫い子さん!!なわけです。
そう言えば、、、
海兵隊に採用されたUSMCパックを製造したイーグル社。
昔は、とても良い製品を作っておりました。
イーグル社の後に、ブラックホーク社が出てきましたが、カットや縫製は、とてもじゃないけど比べ物にならない位イーグルの方が優れていました。
現在、、、イーグルもブラックホークも、大きな会社に買収されて傘下となっています。
多くのアメリカメーカーがそうだったのですが、買収されて製品がよくなるというのは、少ないようで。。。。
というのも、、、
買収する大会社は、現場の隊員の使い勝手より、“最も売れる製品”の方が重要です。
大抵、こうした買収は、小さな会社が物凄い売れる製品を作って巨大な商権を持ったりすると、それを狙って実施されたりします。
小さな会社の株主や、オーナーが、まじめに製品を作るより、現金の方が大事だったりすると、、、買収が成立してしまいます。
しかし新しいオーナー会社が興味があるのは、一部の売れる製品のみですから、それ以外の製品は、コストカットの対象になったりします。
本来、全てが売れるわけではありません。
ただ、売れない製品も網羅する事で現場との関係を維持する事ができ、そこから発生する新しい商権もあったりします。
しかし、大きな会社はそうしたマーケティング手法を好みません。
やはり、データに基づく、ガッツリ儲けしか頭に無いです。
そうなると、会社の現場と経営に隙間が生まれてきます。
良い製品をコツコツ作る会社は、得てして優秀な職人さんがいます。
現場の意見を反映して、小回りの効く製品を作り上げてきたわけですから。。。
そうした職人さんは、会社の方針が変る事で、「そんなのやってらんね~!!」と、思うこともあるでしょう。
そして、多くの優秀な職人さんが離脱していく原因になります。
こうした職人さんにやる気のある人がいたりすると、、、、
新しいブランド立ち上げちゃったりします。
そうした職人さんが立ち上げた新ブランドは、職人さんが元いた会社より、はるかに評判が良くなったりすることがあります。
あれ??
そう言えば、最近のアメリカは、多くの個人装備製造会社、ブランドがありますよね~(^_^;)
銃では、M4の部品を作る会社があることで、星の数ほどカスタムが製造され、、、
個人装備は、職人さんが分散して、星の数ほどブランドができている、、、のかもしれません。