中国人と大違い…国境警備の最前線「海の警察官」に敬意 | タクティカル コム

中国人と大違い…国境警備の最前線「海の警察官」に敬意

産経新聞の記事転載です。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121023/plc12102311090010-n2.htm

かつての教え子の中に元海上保安官だったという青年がいました。成績は中国語通訳学科の中でもトップクラスで、彼の中国語は美しい発音といい、滑らかさといい、とてもいい印象が残っています。

なによりも他の学生と違っていたのは文房具。ペンを乱暴に使う学生が多い中、彼の鉛筆はいつもきちょうめんなほどに鋭っていて、感心したことを覚えています。

その彼がなぜ中国語を勉強するのかといえば、尖閣諸島の周辺海域などで海上警備に就く海上保安官は、領海を侵犯する中国や台湾の漁船に警告を与えるため、中国語が必要なのです。

実際、彼自身もマイクを握り、漁船に日本領海から退去するよう中国語で警告したことがあるそう。国民の負託を受け、国益を守る職務ですが、現場に漂う緊張感を想像しただけで、身震いがします。

彼は中国語にどっぷりつかり、通訳になる道を選んだようですが、海保には中国語を勉強しているたくさんの同僚がいると話してくれました。

その「海の警察官」ともいわれる海上保安官たちが、今日も国境警備の最前線に立ち、身を盾にしてに職務をまっとうしてくれています。であれば、その昼夜を問わない彼らの懸命な努力に対し、私たち国民が敬意を払うのは当然のこと。

そして私の中では、教え子だったこの青年に抱いた印象が、そのまま誠実かつ精悍(せいかん)で、立派な海上保安官たちに投影されて、彼らの職務に対しては今も、これからも、尊敬に値すると思っています。

にもかかわらず、前稿で公私を混同する風習が抜けない中国人と、支給・貸与される自衛官の被服の話を同列で扱うような書き方をしてしまった。しかも自衛官の支給品について誤った理解があり、崇高な任務に就く自衛官を例に中国の悪習を皮肉るつもりが、意図に反する内容になってしまいました。これが一部の方の誤解を招くことにもなり、申し訳なく思っています。(株式会社シー・コミュニケーションズ代表取締役 大羽りん フジサンケイビジネスアイ)

以上、転載でした。

先輩から聞いた話で恐縮ですが、、、、。

今月、連続して接続水域や領海に侵入していた中国の不法船が、台風によって一時来なくなった時がありました。
その時、海上保安庁の船はどうしていたのでしょうか?
たぶん、最後まで海域にとどまり、監視した後に退避したのでは、、、と思っていたのですが、まさにその通りだったようです。

中国船は、さっさと逃げてしまっても、海保の船は台風が来て荒れ始めた海域に最後まで残って警戒していたそうです。

そう言えば、、、
昔、台風のさなか、救助命令で出動し、垂直に近いくらいに船が波で持ち上げられた話を聞いたことがあります。

海上保安官の操船技術、、、無論海自もそうでしょうが、、、半端じゃない、と聞きます。

これは、先月、アメリカの友人が送ってくれた、台湾の船が尖閣に接近した時の写真です。

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ここでも、神業のような操船技術で、相手の船を傷つけることなく、警備を実施されていたのだと思います。

なにせ、、、、
日本の、政治屋や政府は、「強制的な方法を取らないで警備を実施せよ」というような命令を出していたらしいですから、、、、
そんな、たわけた命令でも抗うことなく、諸外国では考えられないような訓練で鍛えた技術で、淡々と任務を実行されていたわけです。

日本の、自衛隊、治安関係者の皆様が、どれだけ、戯けた政治屋や、現場を知らないお役人の無理難題命令を、自らの努力と知恵で乗り越えてきたことか、、、、先輩達の話を聞くと頭が下がるばかりです。。。。

外国と揉め事起こさないことが、全ての基本だと思っている政治屋とお役人は、是非、荒れ狂う南の海で警備業務を体験されれば良いかと、、、、。

さっさと不法な外国船を拿捕できる法律を整備してもらいたいものです。

何は、ともあれ、、、、
現場の皆様のご無事の任務遂行をお祈りいたします。