防衛省、サイバー専門部隊にハッカー採用を検討 対中国にらみ態勢強化 | タクティカル コム

防衛省、サイバー専門部隊にハッカー採用を検討 対中国にらみ態勢強化

産経新聞の記事転載です。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120930/plc12093007230006-n1.htm

防衛省が、新設するサイバー専門部隊へのハッカーの採用を検討していることが29日、分かった。自衛隊ネットワークの弱点を減らすとともに、攻撃能力を保有する上で、高い専門的技能を持つハッカーの活用が不可欠だと判断した。経済産業省などが主催する講習会などで人材を発掘するほか、防衛省が独自に採用コンテストを開くことも想定している。サイバー攻撃に民間から人材を集め、「民兵」として投入している中国軍を意識したものだ。

防衛省は平成25年度に陸海空3自衛隊の統合部隊「サイバー空間防衛隊」を新設する。自衛官や技官ら100人規模で発足し、攻撃能力となるコンピューターウイルスの開発も担う。

今年9月7日にはサイバー攻撃に対処する初の指針を策定。指針は、自衛官らの「計画的・長期的視点に立った育成・確保」に加え、「セキュリティー関連業務の経験者など高い能力を保有する者の採用」を明記した。

以上、転載でした。

サイバー攻撃は、今でも世界中で行われています。

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アメリカの銀行もイラクのサイバー部隊の攻撃を受けていたそうです。
これは、ディン アル カッサムのa.k.a カッサム サイバーファイターを名乗るグループが、アバビル(ペルシャ語で“つばめ”)作戦のもと、バンク オブ アメリカや、ニューヨーク証券取引所、JPモルガンなどのホームページ改ざんなどの攻撃をしかけたものです。

まあ、攻撃と言っても、この程度ですが、そりゃアメリカも対策を講じてますので、そうやすやすと官公庁のホームページまでは行き着かなかったのでしょう。

当ブログでも、サイバー防衛には、民間のハッカーさんたちの知識と、経験が必要と言う記事をアップしてきました。
http://ameblo.jp/wintac/entry-11267716019.html
http://ameblo.jp/wintac/entry-11214128641.html
http://ameblo.jp/wintac/entry-11141622039.html

防衛省が、こうした人材を確保しようしているのは、良いことだと思います。
問題は、機密保持ですよね。。。。
アメリカをはじめとする国は、国家機密保持の法律がきちんとしてます。
国家機密漏洩は、最悪、終身刑ですからねぇ。。。。(ーー;)

日本も、そこのところ、自衛隊法でできるかどうかは知りませんが、しっかりしておかないと、大変かもしれません。

まあ、前にもアップしましたが、嫁の会社の社長さんは、実力十分なハッカーさん。
でも、会社に神棚据えて、毎日ウチの嫁が榊やお供え換えています。
ほんとに、日本の伝統を重んじる方も多いそうなので、こりゃ試験に、そんな項目を入れるのも手だったりして。。。。