競技銃と軍用銃 ・・・・・ コンペンセイター
M4コピー中のバリエーション開発は、現在も様々な会社が続けています。
M4コピー製品のなかには、高性能をうたい文句に、大々的に販売されている製品もあります。
しかし、実際に軍に採用されるのは、ほんの少数のモデルです。
何が違うのでしょうか??
最も重要な事は“信頼性”と“使用しやすさ”なのだそうです。
これは以前アップした“良い銃とは”という記事です。
http://ameblo.jp/wintac/entry-10807242214.html
軍用とは、埃、泥、砂、湿気、などが多い厳しい環境で、手入れも困難な状況で使用され続けます。
その状況でも、撃てる!!ということが最も重要になります。
また、訓練で何発も射撃しても、実戦で確実に作動できなければ、どんな精度の高い銃も、ただの鉄パイプです。
加えて部品、銃身などの寿命も重要です。できるだけ寿命が長い部品、銃身であれば、より長い時間戦闘を継続することができます。
こうした項目が、“信頼性”といわれるものです。
まさに、無事これ名馬と言う訳です。
そうなると、最悪命中精度など二の次になります。
特殊部隊等では、その条件がより厳しくなります。
厳しい環境で作動でき、かつ高い命中精度を要求されます。
さて、最近の戦闘は至近距離で行われる事が多い、というのは、既に色々な記事でアップしていますが、
この至近距離戦闘で重要な事が“使用しやすさ”です。
コンマ数秒での、スピード&正確性を競って撃ち合い勝つためには、ちょっとの操作ミスも許されません。
そこで、複雑な操作が必要とされる銃は、より多くの訓練が必要となり、ミスの可能性も多くなってしまいます。
長く使用されれているM4コピー製品や、M4と似ている操作方法を持っている銃が開発されるのは、
まさに操作SOPを変える必要がない、からだそうです。
また、軍用銃は、歩兵用であれ、特殊部隊員用であれ、1人で射撃するモノでは有りません。
全て、多人数のチーム、部隊で使用されるものです。
そうすると、チーム、部隊での使用しやすさも、重要になります。
前置きが長くなりましたが、、、、
チームで銃を使用するときに結構重要なことが、音、、、、です。
発射音がでかいというのは、特に閉所などでの戦闘において負担になるものです。
通常は、耳栓やイヤープロテクターを使いますが、それでも音が小さい事に越した事はありません。
やはり、コミュニケーションが取りやすくなります。
“音”は、できれば小さい方が良いのだそうです。
そういう意味では、競技でよく使用される“コンペンセイター”はあまり軍の現場では好まれないようです。
コンペンセイターは、銃身の先につけて、発射ガスの方向を銃身上部などに向けて発射の反動を制御する制退器です。
反動が少なくなるので、結果として銃を扱いやすくなり命中精度が上がるのですが、反面発射音が非常に大きくなるという欠点が有ります。
1人で、競技場だけで射撃する競技であれば、音が大きかろうと問題はありません。
また、精度だけもとめれば、多少汚れに弱くても問題ないのだと思いますが、、、
チームで行動する軍ではやはり障害になるようです。
コンペンセイターを軍用に!ということで、こうした新製品もあります。


バトルコンプ5.56です!!
製品としては非常に優秀だそうです!!
まったく銃身が動かない!!ようにも見えますが、、、、
しかし、、、どれだけうるさいかは、わかりません。。。。(^_^;)
軍用に耐えられる製品だと良いのですが、、、、。
M4コピー製品のなかには、高性能をうたい文句に、大々的に販売されている製品もあります。
しかし、実際に軍に採用されるのは、ほんの少数のモデルです。
何が違うのでしょうか??
最も重要な事は“信頼性”と“使用しやすさ”なのだそうです。
これは以前アップした“良い銃とは”という記事です。
http://ameblo.jp/wintac/entry-10807242214.html
軍用とは、埃、泥、砂、湿気、などが多い厳しい環境で、手入れも困難な状況で使用され続けます。
その状況でも、撃てる!!ということが最も重要になります。
また、訓練で何発も射撃しても、実戦で確実に作動できなければ、どんな精度の高い銃も、ただの鉄パイプです。
加えて部品、銃身などの寿命も重要です。できるだけ寿命が長い部品、銃身であれば、より長い時間戦闘を継続することができます。
こうした項目が、“信頼性”といわれるものです。
まさに、無事これ名馬と言う訳です。
そうなると、最悪命中精度など二の次になります。
特殊部隊等では、その条件がより厳しくなります。
厳しい環境で作動でき、かつ高い命中精度を要求されます。
さて、最近の戦闘は至近距離で行われる事が多い、というのは、既に色々な記事でアップしていますが、
この至近距離戦闘で重要な事が“使用しやすさ”です。
コンマ数秒での、スピード&正確性を競って撃ち合い勝つためには、ちょっとの操作ミスも許されません。
そこで、複雑な操作が必要とされる銃は、より多くの訓練が必要となり、ミスの可能性も多くなってしまいます。
長く使用されれているM4コピー製品や、M4と似ている操作方法を持っている銃が開発されるのは、
まさに操作SOPを変える必要がない、からだそうです。
また、軍用銃は、歩兵用であれ、特殊部隊員用であれ、1人で射撃するモノでは有りません。
全て、多人数のチーム、部隊で使用されるものです。
そうすると、チーム、部隊での使用しやすさも、重要になります。
前置きが長くなりましたが、、、、
チームで銃を使用するときに結構重要なことが、音、、、、です。
発射音がでかいというのは、特に閉所などでの戦闘において負担になるものです。
通常は、耳栓やイヤープロテクターを使いますが、それでも音が小さい事に越した事はありません。
やはり、コミュニケーションが取りやすくなります。
“音”は、できれば小さい方が良いのだそうです。
そういう意味では、競技でよく使用される“コンペンセイター”はあまり軍の現場では好まれないようです。
コンペンセイターは、銃身の先につけて、発射ガスの方向を銃身上部などに向けて発射の反動を制御する制退器です。
反動が少なくなるので、結果として銃を扱いやすくなり命中精度が上がるのですが、反面発射音が非常に大きくなるという欠点が有ります。
1人で、競技場だけで射撃する競技であれば、音が大きかろうと問題はありません。
また、精度だけもとめれば、多少汚れに弱くても問題ないのだと思いますが、、、
チームで行動する軍ではやはり障害になるようです。
コンペンセイターを軍用に!ということで、こうした新製品もあります。


バトルコンプ5.56です!!
製品としては非常に優秀だそうです!!
まったく銃身が動かない!!ようにも見えますが、、、、
しかし、、、どれだけうるさいかは、わかりません。。。。(^_^;)
軍用に耐えられる製品だと良いのですが、、、、。