スライスをストレート~ドローに  その4 | .              WINPLEXフィッター 

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                  お店の日記的なブログです。

長らくお待たせしました。 


5か月ぶりの 気づき  の記事です。


何か皆さんのヒントになればと思います。





スライスをストレート~ドローに その4 です。




先に、あやまります。


文字だらけですみません。m(_ _ )m




さあ、いよいよ


『捕まったボールを打つため


肩を開かずにインパクトするには!!




ここで、いくつかの守るべき項目ポジションがあります。


 インパクト時の頭とボールの位置関係


  よくアドレスでのボールの位置を左足かかと線上と


  言われる事があります。


  重要なのはインパクト時のボールと頭の位置 がどこかという事です。


  スイングでは左耳~左脇あたりが、ヘッドの軌道が一番レベル(水平)に動き


  ボールを捕まえやすい位置です。(ビハインド・ザ・ボールが保てる位置)


  また、一番加速しているところ と思われます。


  バックスイングで体が右にスエーしたら


  インパクト時にスエーした体をボールの位置まで


  戻さなければ強いインパクトは得られません。


  同時に、レベル軌道で打つ事もできません。


  アイアンの場合はロングアイアンほどボールの位置は左脇に近く


  ショートアイアンほど少しづつ内側(右寄り)にずれていきます。


  この事により、ショートアイアンほどダウンブローになりやすく


  ターフが多く取れてしまいます。


  安定させると言う意味でスエーする人は、スエーする量を


  少な目に一定させる必要があると考えられます。



    応用で アッパーブローに打ってロースピンにしたい方は


    ボールの位置を さらに左側へセットします。


    その際、ダウンスイング時にボールが左へセットされた分


    左腰の位置が重心移動し その時できた頭と腰の位置のズレで


    背骨が右に傾き アッパー軌道が作られます。





 インパクト時の胸の向き


  この3つの項目で になってくる項目です。


  よくショートアイアンは真っ直ぐ飛ばせるけど


  ミドルアイアンから長くなるにつれ1Wまで


  『 捕まえられない 』 という現象が多くみられます。


  ほとんどの方が 振り遅れ ています。


  体・もしくは腰・それか肩を速く回転させようとし過ぎるあまり


  上半身(胸の向き)がボールに正対するところまで戻ってきているのに


  グリップ・ヘッドがインパクトに間に合わない状態です。


  ボールをインパクトする頃には上半身(胸の向き)は左に回転し過ぎ


  グリップ位置もボールを追い越し過ぎています。


  インパクト付近で両腕は上半身の向いている方に対し


  横に振られますからアウト・サイド・インの軌道が強く


  左側に飛び出すボールになりやすく、そこからスライスして


  戻るボールか、そのまま左に引っ張ったボールにもなります。


  この振り遅れを修正するイメージ・意識としては、


  『 胸が右足つま先の前を向いた時にインパクトする 』


  この時、ヘッドがボールをとらえている状態です。


  これをイメージして


  実際は、 がボールに正対するぐらいになります。



  イメージしやすい方法として、クラブを持たず


  ① アドレスの形を作ります。


  ② その時、右手人差し指をボールに向けて下さい。


  ③ トップまでバックスイングして


  ④ 左足を踏み込み(体重移動)ながら


     絶対に肩を左に回さない で、両腕を伸ばすつもりで。


  ⑤ 右手人差し指でボールにインパクトするように行って下さい。 




  どうでしょうか?



  『 胸が右足つま先の前を向いた時にインパクトする 』 形に


  なっているでしょうか?


  ここでなぜ、肩や上半身でなく『胸』 と表現しているかというと


  目で見える範囲で意識しやすいからです。


  肩を回してないのに胸が右足つま先方向を向いてますよね


  腕をインパクトに向けて降ろせば肩は回ってしまうんです


 

  これだけでも、今まで振っているイメージと全く違うと思います。


  この時のインパクトの形でわかる事は


  ● トップから最短でヘッドが降りてくる事。


  ● 右人差し指の延長上にヘッドがあるため振り遅れていない。


  ● 強いインパクトの状態である(ビハインド・ザ・ボール)


  ● 当然、両脇が締まっている状態になっている。


  ● 肩が回るより腕が降りる方が早くてもいいくらいである。


  ● 右肩が落ちてない事。右足の裏がめくれづらく踏ん張れること。


  ● しなり→しなり戻り でインパクト出来ること。


  実際、やわらか目の棒(クラブ)を持って振ってみると 


  理解しやすいと思いますが(1Wでもわかります)、


  ①~⑤の動きをする中で⑤のインパクトする直前で


  しなり→しなり戻り が起きます。


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  これが、ボールを捕まえるインパクトの動き です。








 タイミング


  ここでお話する事は


  腕が降りてくるタイミングと


  上半身が回るタイミングについてです。


  ベストなタイミングについては


  1番目は上半身の回転と腕を同調させること。


      (限りなくストレートボールに近くなります)


  2番目は腕が、先に降りること。

 

      (ドローボールになります)


  逆では(上半身が先に回ると) 『捕まったボール』 は打てません。


  1番目のこの同調させる動きが大変難しいためストレートボールは


  なかなか打ちづらいと言われるところです。


 

  現実、ダウンスイングに入る段階で


  捕まらない動き(原因)をほとんどの方が引き起こしています。


  どう言う事かというと、


  トップのグリップとボールを結ぶ平面


  よく 『 スイングプレーン 』 と呼びますが


  スイングはこの 『 スイングプレーン上』 か


  その下側で行わなければ、捕まったボールは


  非常、に打ちづらくなります。


  その原因を前回の スライスをストレート~ドローに  その3  の中で


  1~4 で述べたことが原因で捕まらなくしています。


  これは、知識だけの詰め込み・雑誌・教わった時の


  理解不足で起きる事が多々あります。


  特に気になる点を挙げれば、


  雑誌の流行りや・指導者とのコミュニケーションにも


  よるところがあると思いますが、


  例をあげると、「 腰でリードする 」 「 下半身でリードする 」


  「 捻転差をつくるのに腰を速くきれ 」 「 回転を速く 」


  「 遼君は・・・松山君は・・・タイガーは・・・ 」 と


  理想は高くいいと思います。

 

  飛距離を求めるには決して間違いではないのです。


  

  が、


  身体の柔軟性に個人差があるのです。


  スリムな人・太った人・若い人・年配の人・・・


  いい大人にジュニアゴルファーと同じく打てと


  言われても身体の故障の原因にもなりかねません。


  この捻転差を作り出す動きには 股関節回りの


  柔軟性が必要で個人差がもの凄く影響します。


  ジュニアゴルファーやプロゴルファーのように


  多くの時間をゴルフに費やせる方や


  柔軟性を持っていて基礎体力のしっかりした方は


  短時間でも捻転差を多く作れると思います。


  ですので、時間は掛かりますが


  スイングタイミングをうまく習得出来れば


  柔軟性がついていく範囲でやれば

  

  だんだん捻転差は出来てきます。


  


  そうでないと、ヒールやシャンクの原因になります!


  要は、「 腰でリードする 」 「 下半身でリードする 」・・・


  しても 上半身がトップの位置に維持できていればOKです。


  よく 「 間 」 と言われるところです。


  


 

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  トップ位置を KEEP できる事が


  これこそが 重要 です。


  よくTVの映像で 石川遼プロが トップの形をつくり


  グリップエンドをキャディに手のひらで抑えて貰って


  下半身を回そうとする動き、捻転差をつくる柔軟運動を見かけます。


  「 クラブを置き去りにしたい 」と確か言っていたと思います。


  そういうイメージをしていたという事ですねビックリマーク


  あれはまさに下半身リードで捻転差をつくり


  上半身はトップの位置にキープしたい という練習です。




  下半身リードした時(切り返しの時)に、


  グリップの位置がスイングプレーンの×印側(NGゾーン)に出たら


  カット軌道になり、いいインパクトは迎えられません。 


  個々の柔軟性が捻転差になりますので。


  柔軟性を徐々に付けて理想に近づけばいいと思います。


  柔軟性が無い人に


  「 腰でリードする 」 「 下半身でリードする 」を優先で教え始めると

 

  腕が降りるより先に上半身が回り始めます。バツ


  そうすると 先ほど述べたように 『 スイングプレーン 』 の


  下(OKゾーン)でスイング出来なくなり 『 捕まったボール 』 が


  打てなくなります。


  しかし、 の項目で述べた事が理解・実行できれば


  上半身が先に回ることは無いと思います。





以上の事をまとめると


 インパクト時ボールの位置が左脇あたり(1W)が目安


 胸が右足つま先を向いている時インパクトのタイミング


 同調もしくは上半身が回るより腕が先に降りる




これが 『肩を開かずにインパクトし

      捕まったボールを打つコツ!!』 です。







追伸、


この記事は、自分自身で試しフィッティングしている中で


お客様に伝えたとき


一番効果があった ・ 一番イメージしやすかったと


捕まえる事の出来なかったお客様から逆に感謝頂いたことを書きました。



① 「 今まで、この感触の当たりはしたことがない!! 」


② 「 自分が打ったボ-ルにびっくりした!! 」


③ 「 ボールがいきなりドローになった!! 」  など  



①、② の感想は 『 CRAZY のクラブ 』 ならでは



元々 球離れの速い 『 CRAZY の ヘッド 』 


余分なバックスピン・サイドスピン が減り右下矢印右下矢印


それを 高弾性の CRAZYシャフト が さらにヘッドを加速させ


体感したことのない 打感・ボールスピード になります。


吹け上がらない ドーーーン ロケットという感じの弾道です。


つかまり辛い レンジボール でも つかまった時の感触は格 別です。グッド! 

コースボールともなると一段と高さアップも出ます。


1度 体感すると感覚を 覚えるものです。


「 あの感覚をもう1度味わいたい音譜 」 と




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                  CRAZY の 高性能ヘッド




さらに 『 CRAZY 』 では 捕まりを確実にするための


魔法のチップ 『 VDチューニング 』 を用意してあります。


1W から パター まで スイングに合わせた 


カスタムチューニングが可能です。


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その1~その4 まで間が空きましたが下記にリンクを貼り付けて


おきますので、また読み返してみてください。


スライスをストレート~ドローに  その1


スライスをストレート~ドローに  その2


スライスをストレート~ドローに  その3





『 CRAZYシャフト 』


 WINPLEX GOLF

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