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今日も元気に更新中☆恥の多い生涯

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働きたくても働けない人がいて、働いているけれど残業続きで死にそうな人がいます。
働きたくない若者も多いようです。どんな人にとっても「労働」は一大テーマです。


最近、宮崎駿監督が引退を表明しましたが、この人は何度かそういうことを繰り返してきたそうです。「やめるやめる詐欺」とも言われています。

でも、いわゆるリタイア世代にある人が「引退」を撤回するのは珍しいことでもありません。スコセッシもコッポラもそんなことを言っていた気がしますが、まだ映画を撮っています。大江健三郎などは原発問題があってから、元気を取り戻したかのようにも思えます。ディカプリオも休養に入ると言っていましたが、もう次の撮影に入っているとか。

一方で働きたくない若者がいる中、こうした壮年・老年たちの労働意欲のすさまじさには圧倒されます。断じて尊敬はしませんが、へええ、と感心するような思い。私はどちらかというとまだ若者という部類だと思いますが、自分が60を過ぎても何かをやりたいかと思うかは微妙です。


要するに「やりたいことがあるかどうか」なんですね。それが仕事になるか趣味になるかの違いは本当に悲しくなるくらい大きいです。既得権益を持つリタイア世代は、そういう意味でも目的のない若者の敵(「あのジジイ、うらやましい…」という気持ちの裏返し)になっているのかもしれません。


それにしても、あるビルでは仕事に忙殺されている人がいて、その足元では仕事もなく路頭に迷っている人がいる、というのはおかしな風景です。何かが間違っているような気がします。