最近知人や会社のプリンタを修理する機会が多くて困ります。
修理するといっても、説明書を入念に読めば何とかなるようなことを、ググったりしながら代行しているだけです。本当に大したことではありません。
それにしてもプリンタとかコピー機というのは昔から壊れやすくて仕方ないですね。
津村記久子さんの「アレグリアとは仕事ができない」という面白い作品がありますが、これもプリンタによる受難をモチーフにしています。プリンタがダメになるだけで仕事が止まってしまうこともあるので本当に厄介です。
3Dプリンタがどうのこうの言っていますが、普通のプリンタをもっと進化させてもらえないものでしょうか。別に進化しなくてもいいので、淡々と快調に印刷してくれる一台が欲しいです。
特に鬱陶しいのがインクの不調です。プリンタのヘッドクリーニングって、マシンの中でガリガリと不穏な音も立つし、ひどく不安です。ものすごくアナログなことに思えます。
黒のインクが切れるとまったく印刷できなくなる機種も多いですよね。
進化の方向性というか、着眼点をもっと別にするだけで売れる商品もあると思うのですが…。
ただやみくもに「ビルを高くしてやれ!」とか「カメラもワイファイもつけてやれ!」「3Dにしてやれ」みたいな考え方は嫌いです。消費者のニーズというものをまったく理解していない。
とにかく最近、いろいろな「物」にバカにされているようで、ちょっとむすっとしています。