お久し振りです。やっとブログが書ける…!
このブログではまだ書いていなかったのですが、去年からパントマイムを習い始めました。始めてから大分経つのに、まだまだ基礎も危うい状態です…バレエを習っていた時よりも危機感が凄まじい。
きっかけは、大学を卒業してもダンス(全く上達しておりませんが…)を続ける中で、表現の幅を広げたいと思ったものの、体の使い方があまり理解出来ていない事を実感して、「どうしたら体を使って、より分かりやすく表現出来るだろうか?」と思った事でした。パントマイムはテーマパークのショーや、テレビや舞台でよく見かけていたのですが、「自分でやってみたい」と思う日が来るとは思いませんでした。
勿論、右も左も分からない初心者なので、どんなにメモを取っても、自主練習しても、先生から頂いたフィードバックやアドバイス、動作のコツを自分のものにする事は、なまじ簡単なものではありません。時折、先生を失望させてしまっているのでは、と焦りを感じる事もあります。
ただ、過剰にネガティブには捉えておらず、寧ろ正しく表現する為の体の動きや使い方を覚える事はとても楽しいです。何となくなのですが、個人的に、幼少期に感覚統合の訓練としてリトミックをしていた頃の感覚と近い様な気がします。
遡る事数年前、正式に発達障害の診断が降りた時に、WAIS-Ⅲという大人向けの知能検査を受けていました。その際、「動作性IQ」が低いという結果が出て、当初は聞き慣れない言葉のオンパレードに頭の中が「!?」だらけになった記憶があります。その後、踊る機会が増えてから、「あの時やっていたリトミックは、正しく体を使う為でもあったんだ」と実感するようになりました。
パントマイムに話は戻りますが、私は未だに知覚統合が弱く、練習したからといってすぐに目の前で出来る程のスキルもありません。習得には恐らく非常に時間がかかるタイプだと思います。そんな自分にとって常に自分の体であらゆる世界を表現出来るパントマイムは本当に魅力的で、理想的なパフォーマンスの一つであり、同時に未知の世界。だからこそ、今一度しっかりと「自分の体は普段どの様に動いているのか」を意識して、何時か何処かで表現出来る様になりたいと思って、続けていきたいと思います。
ハチャメチャ怪文書ブログになってしまった…。