もう私には何もない。
恥も、プライドも。
みっともなく縋り付く、それでももう終わってしまう。
私は何もない。離れたくなくて仕方なくても、距離は遠くなる。
自分のことを嫌いになって、彼のことを好きで好きで仕方なくても、もうどうしようもない。方法が間違っていた。

それでもあの頃に戻るだけ、好きで仕方なくて、もどかしさで喉を掻き毟りたくなったり絶望していた頃に。
時間でしか癒せない、待つしかない、誰かに癒してもらうのはそれからにして、今は後悔でいっぱいで、もう自分が嫌いで、だから生まれ変わるよ、欲張りはもう辞める、ばいばい



一つも失くさず、一つも忘れず生きていくなんて到底無理だとは分かっている。だけど願わずにはいられない
優しい風 二人を包め
と歌う草野さんが好き

たった一言、短くても意味がなくても、その一言で救われている。
満たされるような、波が沈んで行く様な、馬鹿みたいだけどもそれが最近のわたし