臨界点を突破した感覚 


スポーツでも、英語学習でも、何かを長く続けている人なら感じたことがあるでしょう。


英語を勉強している人なら、

フッと突然に、英語が音としてではなく、言葉として入ってくる。そういう時があったと思います。一段階乗り越えた、そんなことを感覚的に知る。


今日はそんな日でした。





​こんな日が来るのを、待っていた 


以前から仕事で英語を使ってはいたけど、最近はさらに英語度がアップ。


今日もミーティングで英語で説明しなければならず、まさにこのような機会があるからビズメイツのレッスンに励んでいるわけで。。。


ただ、今日はあまり考えずにスルスルと英語が出てくる。しかも話していることが心地良い。ストレスなく話せていました。


あ、臨界点超えたわ。新しいフィールドに足を踏み入れた、そんな感じが。嬉しくて家族に自慢する。

この日が来るのを、たぶん何十年と待っていた。


英語を話せる、話せないという感覚は主観によるものだから、結局は自分が満足できるかどうかだけど。英語を話すことに多少感じていた恥ずかしさは、もうない。


​ビズメイツの英会話レッスン 


ビズメイツで毎日レッスンを続けて3ヶ月。

最初の1ヶ月は1日2レッスンで大変だったけど、続けて良かった。こういう日が来るんだなぁ。


あと半月すれば、ビズメイツのレベル5へ。

レベル5はどんなものか、気になるので、もう少しレッスンを続けてみよう。