パッポンやタニヤと並んで夜になれば賑やかさを増す。
場所としては、スクンビットSOI21(アソーク)とスクンビットSOI23を結ぶ通り。
スカイトレインのアソーク駅、バンコク・メトロのスクンビット駅からすぐの距離だ。
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昼間はご覧の様に皆、夜に向けて開店準備。
因みに・・・
夜になると・・・
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昼間とは一変
![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
短い通りに約40軒のバーが連なっており独特の雰囲気を醸し出している。
なぜソイ・カウボーイ?
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むか~し、むかし、黒人のアメリカ人がおりました。
そのアメリカ人、元飛行士のエドワーズ氏というお方。
仕事の無かった彼は、小さな路地でオールド・ウェスタン・スタイルのバーを開店させました。
黒人だった彼は、テンガロンハットを深くかぶりカウボーイになりきり、
この地で一生懸命働きましたとさ。
そんな彼を、当時の地元の人々は「カウボーイ!!」と呼んでいたそうな・・・
それからというもの、この通りの事を人々はカウボーイ通り、
ソイカウボーイと呼ぶようになったとさ。
めでたし。 めでたし。
なんのこっちゃ・・・