レジデンスタイプのホテルで値段の割に部屋の広さ、全体の清潔感等々・・・
全てにおいて納得のホテルだけに、それ以降よくお客様を送る。
場所は南大門市場やソウル駅に近く、繁華街の明洞にも徒歩圏だ。
ロビーは広々としていて、日本人や西洋人の宿泊客が目立った。
![$ウイニングトラベルサービス](https://stat.ameba.jp/user_images/20121031/21/winningtravel/9b/f9/j/o0800060012264064432.jpg?caw=800)
私が利用した部屋。
この日は添乗員としてではなく、業者の研修旅行だったので一般の客室を利用。
かなり広い。
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2007年5月1日にオープンだったので利用した日はまだ3年目。
かなり奇麗だった。
![$ウイニングトラベルサービス](https://stat.ameba.jp/user_images/20121031/21/winningtravel/a1/3b/j/o0800060012264064983.jpg?caw=800)
奥にはレジデンス特有のキッチンや大型の冷蔵庫、ランドリーが有り、
長期滞在もバッチリだ
![グッド!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
![$ウイニングトラベルサービス](https://stat.ameba.jp/user_images/20121031/21/winningtravel/01/78/j/o0800060012264064985.jpg?caw=800)
この日は北村地区と仁寺洞地区を散策した。
この北村韓屋村と呼ばれる一帯は、ソウル特別市中心部の北側に隣接した
北岳山南麓の傾斜地に形成された住宅地であり、散策に訪れる人も多い。
![$ウイニングトラベルサービス](https://stat.ameba.jp/user_images/20121031/21/winningtravel/ef/27/j/o0800060012264064427.jpg?caw=800)
ソウルタワーが向こうに見え、新旧の建物が入り混じる様に建っている。
![$ウイニングトラベルサービス](https://stat.ameba.jp/user_images/20121031/21/winningtravel/a3/b9/j/o0800060012264064428.jpg?caw=800)
続いて仁寺洞へ・・・
仁寺洞は、ソウルの鍾路区にある、多数の骨董品店・古美術店・陶磁器店
ギャラリー・喫茶店・伝統工芸品店・土産物店などが並ぶ文化の街だ。
![$ウイニングトラベルサービス](https://stat.ameba.jp/user_images/20121031/21/winningtravel/b0/00/j/o0800060012264064431.jpg?caw=800)
色々な食料品が売られてるが、特に目についたのがこれ。
トックだ。
トックは、穀物、 特に米で作った朝鮮半島の餅、あるいは餅菓子で、節日により
色々なトックを食べるらしい。
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公園でこの様なイベントやっている事も多く、
ふと、足を止めてしまう。
![$ウイニングトラベルサービス](https://stat.ameba.jp/user_images/20121031/21/winningtravel/be/08/j/o0800060012264151079.jpg?caw=800)
華やかな明洞も楽しいが、歴史感あふれるこの街もまた良い。
![$ウイニングトラベルサービス](https://stat.ameba.jp/user_images/20121031/21/winningtravel/9c/04/j/o0800060012264151103.jpg?caw=800)
街々によって楽しみ方が変わる。
ソウルの人気の1つかもしれない。・・・