もうすぐGWですね。
今年は土日が休みの場合4月27日、28日、29日の3連休と5月3日、4日、5日、6日の4連休に分かれるようです。部活がある中学生、高校生は毎日部活があり、また時間も長くなり、大変かもしれませんね。
私たちは当たり前のようにゴールデンウィークと言っていますが、NHKでは「ゴールデンウィーク」という言葉を使わず、「大型連休」と呼んでいるようです。
ちなみにGWの由来には諸説ありますが、二つほど紹介します。
一つが日本映画界の造語であるという説です。1951年に現在のGWにあたる期間に上映された映画「自由学校」が、正月やお盆の時期に上映された映画よりもヒットしたのを期に、よりたくさんの人に映画をみてもらおうとつくられたようです。私も映画を見に行くなら、正月やお盆よりもGWに行きますね。
もう一つの説が、ラジオのゴールデンタイムからきたという説です。大型連休の期間が、最も視聴率の高い期間だったため、「黄金週間」と言われていましたが、インパクトがないということで「ゴールデンウィーク」となったようです。
どちらの説も確かな確証はないですが、現在まで当たり前のように使われる言葉を考えた人はすごいです。
さて、GWには3日間の国民の祝日があります。今年は29日が「昭和の日」、3日が「憲法記念日」、4日が「みどりの日」、5日が「こどもの日」です。国民の祝日は「国民の祝日に関する法律」により定められています。
「昭和の日」には戦後復興をとげた昭和の時代を顧みて、国の将来を考えようという意味合いがあり、「みどりの日」には自然の恩恵に感謝して、豊かな心をはぐくもうという意味合いがあるようです。
国民の祝日にはそれぞれ意味合いがあるのと同時に、歴史的な出来事から来ている場合もあります。「憲法記念日」はその名の通り、日本国憲法が施行された日です。歴史で出てくる国民の祝日と同じ日に起こっている出来事は何か関連性があるかもしれません。
ちなみに「こどもの日」は法律では母に感謝する日となっています。私もこれまで育ててくれた感謝をしたいと思います。
加賀見