ピーターパン症候群 -7ページ目

Time waits for no one

[個人的に機会があればちゃんと見たかったシリーズ]より

時をかける少女』 。

時をかける少女 【期間数量限定生産版】 [DVD]

公開当初さっぱり興味も湧かなかったのに、

奥華子さんの歌を聴いて

ええ歌やなぁ、と感じ、

映画のプロモーション映像を見て、

何となぁ~く面白そうな感じもするなぁ、と感じ、

サマーウォーズ』を見て、

何とこの前に作られた作品が『時かけ』なんですか、と気づいて。


ほぼ3年経って、やっとちゃんと見ました。


2006年に見ていたら、

さほど感動することもなかったと思いますが、

今見ると、いいもんですね。


特に良いなと思えたのが、風景の映像。


懐かしさと、ドキドキと、青春っぽさがうまい具合に風景から伝わってくる。


身近な知り合いの中には、

細田監督の描く女性(女子)像について、好き嫌いがあるみたいで、

なかなか面白いことを言う同僚もいたんですけど、

癖のある登場人物を作るのがうまいもんだ、と僕は感じたもんです。


思ったほど壮大すぎない範囲で物語が進行していたのも、僕好みだったし。


青い、っていうのがいいよね。

青いってのが。

(色としての観点)

自然も人間も、青いうちが面白い。
END。

義を見て為さざるは、勇無きなり

今まで定期的に集まって話を聞くことにしていた会議が、

ある人の存在により、今年度はなくなることになって、

あちこちの部署から不満やら、疑惑やら、不信が渦巻いているとかいないとか。


そうした体制の変化について、それぞれの部署を代表して、

ほとんど全ての部署のチーフが集まって食事会(兼それぞれの所からの情報交換)をしてきました。


僕なんて、本来なら呼ばれるほどの格でも無いんですけど、

新たに立ち上げた部署に回った手前、そこを代表する立場として、

参加する(させてもらえる?)ことになったんです。


せっかくなので、そこでも自分の言いたいことは言わせてもらったわけですが、

どうも物理的に場所が離れている部署の方が、

この変化に対してどう対応したり、物を言えばいいのかと考えているようです。


4月当初から、そのややこしい話の中心になっている人物について

(この人は油断がならん人だな)

と感じていた僕としては、やはり予想通りというか、にらんだ通りというか、

見事に見立てが当たっていて、喜ぶべきか、落ち込むべきかわかりませんDASH!


が、ちゃんと筋論を作って、

話がおかしいところには噛み付いていかなければなりません。


理解できる所を飲みつつも、

向こうのおかしな部分を突いて、そこにこっちの言い分を当てていく、と。


裁判の記録を読む機会があったので、

そういう論法というのか、戦術めいたことを自分も駆使できるようになる必要があるな、と

この頃思います。


たぶん今月のうちには


○○へ尋問の筋これ有り。


そんな感じで、議論する場面が出てくることでしょう。


青山さんのようにいかないまでも、

おかしいと思うことについては自分の立場から主張できるようになりたいものです。

END。

歯医者復活

これ虫歯かなぁ…


と、気にし始めておよそ一か月月半。


ついに重い腰を上げて歯医者に行ってきました。


最後に歯医者行ったのなんて、高校生の頃だったか中学生の頃だったか、というくらいで、

縁故な所にかかっていたのもあって、

もう歯科ってものに対して余裕ぶっこきすぎの、

適当にかかっていすぎた感がありましたが、

やっぱよそ様のとこに行ったら違うね。


緊張感が。


人気の歯科だけあって、スタッフ数も多いし、

置いてるものもどことなく、かっこよさげな機械がいっぱい。


頼もう、とばかりに受診しましたところ、

歯科医さんは男性。。。


雨(´・ω・`)………


さささっと診てもらって、

案の定、予想した箇所が虫歯だったよう。


(歯科医)「でもおかしいですね。このくらいの状態で、そんなしみるとかないんですけど。

ちょっとこの奥歯の辺りを見てみましょうか」


なんて言いながら


「はい。じゃあ歯のチェックをするのと、磨きの仕方をちょっと確認しましょっか」


と、歯科衛生士さん登場。


女性


ヽ(´∀`)クラッカー



やっぱ歯科衛生士さんって美人っすわぁ。

(私、某SNSコミュニティでもそれ系に参加してます)


もうね。パン屋さんで働いてる人か歯科衛生士さんっすよひらめき電球

これ大事なポイント(何が?!)。


診察に話を戻して。


(歯科衛生士)「じゃあ、鏡で見てるんで、いつもの感じで磨いてみましょうか」


(僕)「は、はい」


(歯科衛生士)「うん。そう。その感じ。あ、ちょっと。ここはこういう風に、奥の横に当たる感じで」


(僕)「あ。はぁ…。ん…と、こう?」


(歯科衛生士)「そう。いい感じ。じゃあこの辺は。右から左の前の辺りにかけて。裏の方もね。そこは角度をつけてみて


(僕)「こんな感じですか?」


(歯科衛生士)「ちょっと力入れすぎかな。もうちょっとこんな感じで軽くこする感じで」


(僕)「こうですか?」


(歯科衛生士)「そうそう、上手。やってみてどんな感じ?


(僕)「何かこう…力は入れてないのに、当たってるような、やんわりした感じなのに、ちゃんと全体的にまわりをまんべんなくこすってる感じですね」


(歯科衛生士)「すごい、表現上手ドキドキ。でも本当そんな感じ。うん。

ちょっと口を閉じてみて。うん、そうそう、そういう風に軽く閉じながらすると、ここの辺がやさしくなってくるの




………いや、マジっすよ。


マジでこんな説明でしたから。多少盛ってるか、脚色してるトコはあるけど。ほぼ終始こんな運びでした。

(に騙された人は、ちょっと欲求不満なんじゃないですか(´∀`)ニヤニヤ)


とにかく、夜のボキャブラチックなこのやり取りの中で、診察は進行してゆき、終了。

次回の予約を取るのでした。

もちろん、指名の際はチェンジなしで(笑)


余談っていうか、

こっちが本論というか。


さすがに久しぶりの歯医者ってだけあって、

よぉわからんのですけど、冷静に考えて、

やさしくなる」、「やさしい感じ」っていう説明はどんなんでしょうね(苦笑)


歯科衛生士さんいわく、

「軽く口を閉じ気味にすると、歯茎がやわらかくなって、やさしい感じになるから、

磨いた時にブラシが当たりやすくなるんですよ」

と。


やさしい、って…なんというアバウトな表現!!


ちょっとうまい具合にぼかしていて、それでいて何か意味は深げで、

面白いんで、今年自分でも何かにつけて

「そう。それ。そんな感じにしたら、やさしい感じになるよ」

とか、多用してみようかな、って思ったりしてます(笑)


あと、

「歯ブラシはどれくらいで替えてますか?」

っていう質問もまた微妙な所でね。


ご存じのように 、実家にアホほど歯ブラシがあって、

それを今でも使いまくっているけど、一向に減らんのですよ雷


そんなもんだから、

前後関係を端折って

(僕)「数週間か、半月~1月以内に何本か替えたりもしますね」

とか言って、

(歯科衛生士)「それ歯磨きで力入れすぎて、すぐにダメにしてるんじゃないですか?!」


(僕)「あ、いや、そうじゃなくって、その実家でね(ごにょごにょ云々)…」


あぁ、もうややこしい。

ホンマのこと言うんが、適当に言うよりも、面倒なことになる。

それが僕の人生ですよ、まったく(笑)


でも参考までに調べてみると、月1くらいで交換するのが良いみたいで。

だったら、案外、妥当なペースだったりするんですかね、これくらいが。


んで、もうひとつ、ついでの話。


今回歯科でレントゲンも取られてしまったもんで、

もうこれで僕は不審な死を遂げても歯型で身元確認をされてしまう存在になってしまいましたよ、えぇ、えぇ。


ちょっとよぅ言わんようなことになって、ふらっと樹●とか●●とかで何かしらあったとしても、

前もって全抜歯しとかんとあきませんね。

(ブラックジョーク)

END。

いつか

ツタヤの無料クーポンの期限が明日までだったから、

久々にDVDをレンタルしました。

(そのうちのひとつについては今日の記事 を参照)


地元でいた時には、実家の親がたくさんレンタルする方だったんで、

自分で借りることは滅多になく、

映画館に行くにしても、

マニアックな映画か、ドキュメント映画か、思い切り自分好みなものか、

そうした類にだけ興味がいく程度で、

今になってもそんなもんですが。


ちょっとこういう機会になら、レンタルしてみてもいいかなぁ、

って思って、前記事の1つの他に

[個人的に機会があればちゃんと見たかったシリーズ]から

2作品をセレクトしてレンタルしました。


レンタル期間は一週間。

さぁその間に見ることができるか。

(買っただけ、借りただけで満足する、っていういつもの自分の癖が最大の壁)


つい一昨日には、

宮脇書店で5冊も文庫本買ったというのに、

それにも手をつけてはいないんですよ。


やれやれ。


それにしても、宮脇書店って、どこも同じ匂いだねぇ。

(懐かしすぎて、びっくりした。東京に居る感覚を一瞬忘れたw)


いつか、いつか、と先送りにしてばかりはいられんね。

(延滞料金あるし、寿命があるし)

END。

全力青年

スパルタの海』を借りに行ったつもりだったんですけど。

レンタルされていたので、近くにあったものに目がいって、

コレを借りました。
僕たちは世界を変えることができない。(初回限定生産版DVD2枚組)


僕たちは世界を変えることができない。


別に、なんとかひろしさんがオリンピックに出るとかどうとかで、カンボジアに興味を持ったわけでもなく、

この作品の存在は、映画公開当時からそれなりに関心があったのと、

そもそも映画化される前にも書店で本を見かけた時に、

惹かれる所があったのとで、

どれどれ見てみようかな、というタイミングになりました。


お涙頂戴、感動ヒューマンライフというもんなんだろうな、という先入観を持っていたんですが、

意外や意外、ちゃんと問題提起をしてくる内容になっていて、

面白かったです。


なんといっても、

カンボジアのトゥールスレン博物館、

キリングフィールド、キリングツリー、といった、国の負の歴史(負の遺産)について、けっこう時間を割いている所や、

ガイドさん役(なかば語り部)の人の語るライフヒストリー、HIVや地雷の問題など、

鋭い切り口から投げかけてくるメッセージが、見る側に訴えてきました。


どこまでが演技でどこまでが等身大の感情の動きなのか、

ちょっとわからなくなるほどでした。

(最初のカンボジアツアーから帰る時のシーンで、

ガイドさんが「むか‐さん(向井さん:もちろん役柄の名前ではない)も元気でね」って、言ってるように聞こえたのもそのせいかもしれない)


そうなってくると、これは『闇の子供たち』と同様、

事実や問題を色濃く反映させたメッセージ性の強い社会派作品だなぁ、と感じてきます。


みなさんも『スパルタの海』がレンタル中だった時には、

この作品、ご覧になってはいかがでしょうか(苦笑)


もちろん、『スパルタの海』もおすすめですよ。

一見の価値アリ、だと僕は思っています。

END。