五十肩というのは、「よく私はまだ、50歳じゃないよ」とか聞かれたことがあったのですが年齢は関係なく
あくまで俗称です。正式名称は肩関節周囲炎といいます。
肩関節周囲炎で石灰沈着されている場合は石灰部分を注射等で吸引または手術等で除去したほうが治
り方が早いそうです。それでもそのあとのケアも大事であんまり安静にしすぎると、肩関節周囲が拘縮と
いって肩の周囲の関節包や筋肉腱靭帯等が硬くなってしまい、関節の可動域が制限されてしまいます。
そこで肩の制限をなくす目的にて痛みが若干おさまったら、アイロン体操(コッドマン体操)という自分でも
おこなえる体操を行ってください。その体操の方法は立位にて手に1kg程度の重りをもち若干前傾姿勢に
て屈曲・内転・外転・内旋・外旋という動作を痛みのない範囲で少しずでも行えば肩の制えt限を残さず改
善されていよきます。あとは肩周囲のよくスポーツ選手が行っているインナーマッスルの強化を行いま
す。ローテーターカフマッスルという肩の中のほうにある小さい筋肉(棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋と
いう4つの筋肉)を鍛える必要があります。鍛える方法はゴムチューブ等の負荷の弱いので鍛えたほうが
より小さい筋肉が鍛えられます。風呂の中等で肘を90度に曲げなおかつ腋をしっかりとしめた状態で手を
左右にゆっくりと動かせば肩の周囲の奥のほうの筋肉が20から30回程度でも肩にききます。これを毎日
しばらく続けることで改善されてきます。どうしても自分ひとりではといわれる方は信用のできるリハビリ科
か整骨院にいかれるといいとおもいますよ。リハビリに関しては運動しかおしえてくれないかもしれないの
で整骨院の方がおすすめです。筋肉の緊張もおとしてくれてストレッチ等も行ってくれます。
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