登場人物、登場猿物とでもいっておきましょう。ボスはモリ、エンブとキリルは同じ雄の仲間、モロはよそか


ら流れてきた猿、雌のユリアがこの中で主に記述される猿です。

 

ボスのモリは多くの雌がりて、猿社会にても力のあるのについていたほうがいいと雌が判断しているため


か、ボス猿についていくそうです。それは雌同士でのいざこざがあった場合、ボス猿についていると得を


すると本能的にしっているからでしょう。そこで、ボスはさておいて、ここでキリルという猿がユリアという猿


に求愛して終止ピッタリとくっついています。ぴったりとは、くっついているのですがどうしても雌のユリアハ


オスのキリルをうけつけず、そっぽをずっと向いています。そこで雌猿は雄のエンブに目をつけエンブを誘


惑しますが、エンブはユリアに見向きもしません。それはなざかというとエンブとキリルの雄同士はお互い


のグループの仲間で友達だったから、遠慮して無視をしていたみたいです。これは雄エンブとキリルの雄


同士の友情ですよね。


そうこうしているうちに今度はボス猿のモリがユリアに目をつけます。そして、求愛しているキリルから力


ずくでユリアをもっていかれてしまいました。そこでキリルが叫び声をあげ、友達のエンブがボス猿とも戦


うことになってしまいました。戦いにはエンブは負けましたが、友情はそのままでなおかつユリアをボスか


ら引き離し、やっとキリルとユリアは仲良くなれることができキリルはけずくろいという行為にてうまくくっつ


くことができたみたいです。もともとボスのことは嫌だったみたいで、それよりもキリルの方がいいと判断し


たのでしょう。エンブは結構この時大変な思いをしたと思いますが、将来キリルが強くなる可能性というか


そういう時に助けてくれるというか相互扶助の関係をこの時に築いているそうです。猿にも相互扶助の関


係があるんだなと感心させられましたね。

 


 次にもう一匹の雄猿モロがこの群れに入ってきました。その群れになじむまでは1年くらいはかかるそう


です。モロはみんなとなじもうとして自分からコミュニケーションを図ろうとして積極的に近づきますが他の


猿達にずっと無視をされ続けます。そこで逆きれかなんかはわからないのですが、群れの雄すべてに喧


嘩をふっかけ群れの中では完全にやっかいものになってしまいます。そのやっかいものになっていた時に


先ほど登場したエンブという猿に喧嘩をふっかけますが、エンブは何回挑発されても喧嘩をせずにすっと


逃げます。もともとエンブは争いを好まず、自分の子供と奥さんを別のところに一緒に連れて行って争い


を避けていました。そういうのが伝わっいてかどうかはわかりませんが、喧嘩をあちこちにふっかけていた


モロにもそこでエンブが子供や奥さんを大切にしているのをみていて学んだのか、今度はあるメス猿に対


してつくすようになり、お互いが毛づくろいをして相互扶助を行っていました。こういうシーンを映像でみて


もそんなに人間とかわらないんじゃないかと思いました。しかし、猿の中にもエンブみたいに温厚でかつ義


理とか人情を大切にするような猿もいるのだなと感心しました。(これは今日九州のテレビにて夕方頃放


送されていたテレビ番組をみての記事です)しっぽフリフリペタしてね