みなさん




こんにちは




無知子です




吐露っていいですか?!




⑤の続きとなります




前回アップした時より




かなり




経ってしまいましたが




改めて




続きをアップしたいと




思います




それでは




スタートカチンコ





大家さんからの





返答は





わたしの





不安な気持ちを他所に





あっさりと





OKだった




管理会社:あのー、大家さんから新しいエアコン入れていいってOKもらいましたんでー




無知子:あ、ほんとですかー良かった!ありがとうございます!!




だが





ここからが





問題だった





この蒸し風呂状態で





いつ





新しいエアコンを





取り付けて





もらえるんだろうか





管理会社の





煮え切らない態度の





お陰で





わたしの





不安な思いは





留まったまま






苛立ちへと





変化していった





わたしは





管理会社に尋ねた




無知子:あの、それでいつ新しいエアコンを取り付けていただけますか?




管理会社:。。。さぁ。。。ちょっといつになるかは。。。




無知子の心の声:えー…そんな曖昧な答えって一般的にあるのー?




無知子:えー、それならさっきコンセント引き抜かない方が良かったじゃないですか!!



わたしは




思わず




心の声が




口を突いて出てしまった




管理会社:いやー、そー言われましてもー壊れてるか壊れてないか引き抜かなきゃわからなかったんでーこの間はこれで直ったんでー



無知子の心の声:他の部屋でもコンセント引き抜かせたんかーい笑い泣き



実は



こちらの



管理会社




かなり




いい加減




なのである




無知子は




今の住まいに




引っ越したのは




数年前に





なるのだが





引っ越しするや




こちらの




管理会社のお陰




いや




敢えて




せいでにしよう




トラブル続きに




見舞われ





此処に




引っ越したことを




心底




後悔していたのだ




だから




かなり




ストレスが




溜まっており




ブタクサ注意報じゃないが




どんどん




どんどん




言葉遣いが




荒々しくなっていった