みなさん



こんにちは



無知子です



昨日は



カラオケ文化の日



だったんですね



何を隠そう



無知子



カラオケが大好きなんですカラオケ爆笑



コロナ禍になり



行けなくなって



しまいましたが



三度のご飯より



歌を歌うことが好きって



いうのは言い過ぎかも



しれませんが



それくらい



大好きなんです照れ



子供の頃から



好きで



一時は




シンガーソングライターを




夢みたこともありました




今では




良い思い出です




カラオケと言えば




またひとつ




小咄がございます



無知子の



経験してきた職種のひとつに




これまた




小さな小さな




カラオケ店の店員さん




というものがあるのですが




そちらのカラオケ店




日中が




めちゃめちゃ




お暇で




お客さまが




なかなか来ない




カラオケ店だったんです




そんなこととは




知らずに




入った無知子は




無知子の心の声:どうしよう。。今にも潰れてしまいそう…大丈夫かなここ…





思っておりました



しかも



入った初日に



カルチャーショック



と言おうか



ビックリすることを



言われたんです



それは



先輩1:◯◯さん歌ってきていいよー



のひと言でした



無知子:???



ビックリしてしまい



フリーズして



どう聞き返せばいいか



わかりませんでした



やっと



気持ちを落ちつかせて



尋ねました



無知子:えっと…歌ってくるとはカラオケしてきていいんですか?



先輩1:うん、皆んなよく歌いに行くから




無知子:え?そうなんですか?




先輩1:うん



無知子:そうなんですね…じゃあお言葉に甘えて。。



先輩:ごゆっくり〜



無知子の心の声:ひぇー仕事中に歌ってきていいだなんて滝汗



歌うことが



大好きな無知子は



嬉しい反面



なんだか



複雑な気持ちでした



そんな時



店長と同じシフトに



なりました



面接の時以来で



緊張していました



それでも



日中は



相変わらず



閑古鳥が鳴いていました



すると



店長から



またしても



あの決め台詞が












店長:◯◯さん歌ってきていいよー



無知子の心の声:あなたもか〜い笑い泣き



そんな思い出のあるカラオケです



しかも



当時は



ヒトカラなんて



言葉は



なかったので




もしかして




無知子達が




先駆け




かもしれませんてへぺろ



なので



賞金が出るなら他人の前でも歌う?



無知子は



もちろん



Yes笑



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