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最後の写真は本棚の辺りは環境光を残しつつ、モデルはしっかりライティングするようにストロボ(580EX2)をソフトボックスに入れて設置。
大きなレフ板を床に斜めに置いてクラムシェルに。
こういうスタジオはあまりライティングに凝るよりも、大雑把でも手早く楽しく撮ることを優先させる方が良いと思います。
久々に撮影した夢華ちゃんは、可愛さそのままで大人の雰囲気も加わった感じで、撮っていても、話していても、とっても楽しかったです。