釜山から帰ってきてから、ダーさんともなかなか会えなくても頑張ろうねって言ったのに、虚しくて…切なくて
毎日毎日…
モヤモヤして不安定になっていた私
ダーさんにも、小言が増えて…
優しいダーさんは、僕が悪かったよね
ごめんね…
ダーさんにそう言わせてばかり…
今日の電話にて…
ダーさんに、乙女チックなことを聞く私
ダーさん…。わたしのこと嫌にならない？
えっ？なんで嫌になるの？
僕は、うーたんを愛してるから嫌になんかならないよ。
小言ばかり…言ってるよ私…
小言ばかりでも、うーたんが僕を愛してくれていればそれでいいよ。
……
私は…いつも自分のことばかり…
あれして…これして…ばかり。
そうおもったら、ダーさんに申し訳なくて泣けてきた私…。
ダー…私は……いつも自分のことばかりで…ダーみたいに…愛したいのに…
小言言ってしまって…。
本当に自分が…情けない……。
私……嗚咽。
ダーさんも…泣いてる様子
私は、ダーに出逢えて…本当に…
本当に…嬉しくて…幸せって思っているから…。
だから…だから…
ずっとそばにいさせて下さい…
すると…ダーさん
今日…うーたんには僕が必要だってはっきりわかった…。
僕にもうーたんが必要だから…
やっぱり…辛いことがあっても、大変なことがあっても…2人で一緒にずっとそばにいて支えあって暮らしていこうね(*^_^*)一生…。
うん…。・゜・(ノД`)・゜・。
今日の涙が…プロポーズの本当の私からのお返事だったような気がします。
付き合ってから…初めてダーさんに見せた涙…
たくさんないたら…心のモヤモヤもすっきりなくなりました。
欲たかりの私と付き合ってくれてる
ダーさんに心から感謝した日でした。
(=´∀｀)人(´∀｀=)
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