家までの坂道を登って帰る私たち
この時間がずっと続けばいいなぁ…
って、ダーさん（－＿－ ）しんみり…
もう…何時間かしたら、帰らなきゃ行けないんだ…(Ｔ＿Ｔ)
寂しさがこみ上げてきます…
家に着いて…2人で、今回の旅についてお話したり、いつも旅の最後の夜は
ダーさんがものすごい睡魔に襲われて
寝てしまい、旅について余韻に浸れない…など、ダメだしもしつつ(#^.^#)
結局、朝まで起きて…
朝…５時
オモニムが、私に持たせてくれる
大量のキムチの準備をしてくれて
↑重さは、なんと8キロ！
朝ごはんも作ってくれました♪( ´▽｀)
食べて行きなさいって用意してくれて
感激しながらいただきました(o^^o)
オモニムが私に持たせたくて数日前…朝の4時までかかって漬けてくれたキムチ
毎日…毎日…大切にいただきます。
そして、ダーさんと私は…
タクシーで空港に向かうのでした…
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