ダーは。。疲れていたのもあって
23時まで寝ていた様子。。。
やっと電話がつながって。。。
お話しました。。(´_`。)
ダー:「出れる状態じゃないときは。。。無理して出なくていいからね」
うー:「うん。。。」
ダー:「出なかったあとに。。メールで。。理由を言って。。。」
ダー:「くれたら。。。それでいいから。。。」
うー:「うんうん。。。」
うー:「でも。。。ダーはいつも私の電話に外で食事してても。。。」
うー:「出てくれるでしょ。。。?」
ダー:「僕も。。。仕事の時とうーたんの前では違うから。。。」
ダー:「うーたんから電話が来た時には。。。外に出て。。。」
ダー:「うーたんの前での自分で話せるようにしてるよ。。」
うー:「ダー。。。(´□`。)」
うー:「そんなことしててくれたの。。。?(ノДT)」
うー:「寒い外にでて。。。(iДi)」
ダー:「うん。。(´_`。)」
うー:「これからは。。。私も。。。ダーが不安に思ったり。。」
うー:「気分悪くしないように。。。気をつけるからね。。」
うー:「ダー。。。ごめんね。。。」
ダー:「いやいや。。もう過ぎたことだから。。。いいよ(*^.^*)」
うー:「うん。。(´□`。)ダー。。。愛してるよ。。。」
うー:「今すぐ。。。会いたいよぉ。。。。」
ダー:「うんうん。。(^~^)」
ダーの心配りに。。。。
自分の未熟さを痛感しました。。。
あぁ。。。
それにしても。。。。
ダーって。。。
本当に。。。
素敵な人
(*´σー`)
惚れ直しました
wwww