9月に、釜山に行った時。。。
昔カフェで働いていたダーの後輩君と。。
喫茶店でバイトしていた私。。
コーヒーの淹れあいをする前に。。。(^-^)
ダーの職場の同僚のみなさんに私をお披露目するのもかねて。。
後輩君のアパートの下の食堂に。。。
すごーく熱々の。。。
こんな。。。真っ赤なもつ鍋 登場
(((( ;°Д°))))
恐る恐る。。。口に入れると。。。
グゥホ。。(@Д@;
唐辛子が。。のどにまとわりついて。。むせる!!
飲み込めない!
水をください!
あまりの辛さに。。。頭痛が。。( ̄Д ̄;;
そんな、からーいもつ鍋の辛さには。。。
私のもやしスープ。。。できません。。。
だって。。だって。。あのもつ鍋は。。辛さレベル50
でも、ダーもダーの職場の同僚も。。。
これでも、私のために甘くしてもらったというその鍋を
平気でモグモグヽ((◎д◎ ))ゝ
すごい。。。すごいよ
辛くなんだろうな。。このもつ鍋が。。。(T▽T;)
そう思っていた私。。。
でーもー。。。(/TДT)/
今日、ダーに聞いたら。。。
ダー:「あーっ。。あのもつ鍋ね。。僕も辛かったよ」
ダー:「あのもつ鍋が、おいしく食べれたら。。」
ダー:「釜山の食べ物、すべて食べれるくらいの辛さだね」
ダー:「(*゚ー゚*) 僕も、我慢すれば食べれる辛さだったね。。」
わぉ。。。(;^ω^A
ダーも、辛いと思うもつ鍋さん。。。その辛さを目指して
毎日、頑張っていた私。。。
もう少し、目指す辛さレベル。。。。下げます(;´▽`A``



