今日もいい天気(^-^)
ダーの車で、15分走行。。。
どこに行くんだろう?
そう思っていると。。。。
ダーの実家に到着!!!
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚ わぁ。。
緊張して、オモニムへのお土産を持ってビラの中へ。。
(ビラとは、こっちで言う3階建てくらいのマンションみたいな建物)
ダー:「かあさん、いないよ。仕事だから。。」
うー:「ふ~ん。。。。」
そう言って、玄関前に到着。。。
ガチャガチャ。。鍵が開きました☆
しかし、ドアを開けようとすると。。。チェーンが(^-^;)
ダー:「あれ?」
オモニム、家にいらっしゃいました。。(^-^;)
仕事は、夕方からだったようです。。。。。
オモニム:「(たぶん韓国語で。。)あら?彼女は?」
私、ダーが体格がいいので。。隠れて見えなかったようです(^-^;)
オモニムとの初対面(^-^)
うー:「アンニョンハセヨ(お辞儀)」
オモニム:「アンニョンハセヨ(笑顔)」
うー:「チョウムペッケスムニダ(はじめまして)」
オモニム:「ネェー(はい)」
こんな、ご挨拶をしました(^-^)
ダーにオモニムは。。
オモニム:「(たぶん韓国語で)彼女、韓国語出来ないっていってたけど。。話せるの?」
ダー:「(たぶん韓国語で)挨拶は、勉強してきたんだろ」
オモニムへのスティック上のインスタントのカフェオレを渡しました。
私は、ダーの部屋に入って過ごしていました(^-^)
ダーの軍隊の時の写真や勉強机などがあって。。
ここで育ったんだ(^-^)って
キョロキョロしていました。
甘酒のような、お米が少し入った飲み物を出してくれて
飲んでいると、5分もしないで。。ダーが
ダー:「行くよ。。」
うー:「えっ、もう?」
長居したくないダーは、すぐさま玄関へ(^-^;)
私は、オモニムに。。
コップをお渡しし。。
うー:「カムサムニダ(笑顔)」
オモニム:「ネェー(笑顔)」
そして、玄関から出る時また私は笑顔でお辞儀をして出ました。
その後、裏にあるマーケットに買い物に☆
梨やりんご、お惣菜を購入(^-^)
私は、職場へのお土産を購入☆
ダーの車で、ダー住んでる釜山の隣町へ
車の数も減って、道も広いのでダーのイライラも減少(^-^;)
メモリアルパークへ到着
そうです。ダーのお父さん(アボニム)の納骨堂です。
売店で、焼酎を買い中へ。。。ドキドキ
広めのお墓にござがひいてあるところで、施設の人にダーが番号を言っています。
ダー:「109・・・・」
すると、施設の人が墓の上にある画面にリモコンで「ピッピッ」と入力
アボニムの遺影と名前などが出てきました。
すごい。。ハイテク
私が頼まれて買っていったお餅は、アボニムが好きだったようです。
お餅と共に梨やりんごを並べて。。
木の器に焼酎をいれて。。線香は長いもの3本を立てて刺します。
まずは、ダーがお参り。。
お線香の上で焼酎の入った器を3回回す。。
立った状態から正座して礼を3回繰り返す。。
今度は、私一人で。。
その後、二人一緒に。。
木の器の焼酎を一口ずつ飲みました。
アボニムにダーはそっくりでした(^-^)
お惣菜を少しつまんで。。片付けて。。納骨堂へ移動
コインロッカーのような棚には、名前と写真が。。
ダーは、アボニムの写真をみながら、私の肩をぎゅっと抱き寄せました。
たぶん、つれてきたよって言ったのかな(^-^)
(詳しくは、「不思議な話 ダー編」をご覧ください)
私も、心の中で 初めまして とお話しました。
ダーのご両親にご挨拶できた私☆
なんだか、緊張したけどすごく幸せな気持ちになりました(^-^)
つづく☆


