って・・・・
今さら?って感じ?( ̄ー ̄;
はい・・・ご無沙汰しております。
パルコですA=´、`=)ゞ
ポラ夫のおじいちゃんが亡くなって、いきなりブログ更新ストップし
今に至るわけですが・・・
お話しも途中のまま、勝手にパルコの事情で放置していたこと・・・
ホントにすみません(T▽T;)
とにかく、何から話せばいいのかわからず・・・
このIDにログインすることすらできなくなっていました。
放置するならとことん放置するべき?なんて勝手に思ったりしてσ(^_^;)
おつ!!のんびりしてる場合じゃない( ̄* ̄ )
とにかく、今ピクが寝てるので急いで書きたいと思います。(`・ω・´)ゞ
なにしろ時間がないので、思いついたまま適当に書いちゃうけど許して下さいね。
今までのように、記事に時間をかける事は、今はしたくないので・・・
パルコは、ブログ休止するなんて全然思っていませんでした。
それどころか、もっともっとたくさん更新したい。
もっと自分の時間が持てたら・・・
伝えたい事は山ほどあるのに・・・って思っていました。
それが、
ポラ夫のおじいちゃんのお葬式が終わり、ほっとしてから書けなくなってしまったの。
書けなくなった・・・って言っていいのかな?
まず、ポラ夫はとてもおばあちゃんおじいちゃんっ子なんですね。
それで、今回おじいちゃんが亡くなって、毎週でもお見舞いに行ってあげれば良かったってすごく後悔してました。それを見ていて、パルコも人の死、人の命について深く考えました。
身近な人が亡くなった経験が、パルコはあまりありません。
なので、ポラ夫のおじいちゃんの死は、結構ショックでした。
いつも気丈なポラ夫のおばあちゃんが、お葬式の時声も出さず、涙をポタポタ流しておじいちゃんの顔をずっと見ていた。その姿をみて、パルコはなんとなく、自分がおばあちゃんになった気がしたのです。
元気な時は、ポラ夫の何百倍のモラ男だったおじいちゃん。
そのおじいちゃんと何十年も連れ添って来たおばあちゃん。
ポラ夫が死んだ時、パルコはどう思うんだろう・・・・
想像するだけで、胸の奥がキューっとなったの。
と・・・ここでピクが起きたので、いったんストップ(→o←)ゞ
2009年 2月13日 パルコ
こんな事してる暇あれば、早く書け?
続きはいつになるか・・・・(><;)
今はコメント、プチメお返事出来ないかも知れませんのでコメント欄は閉じますね。
ってか、しばらく・・・・ん・・・これからずっとコメント欄は閉じちゃうかもしません。
今までたくさんのコメント下さってありがとうございました。