パルコの今年初モラ妻披露

生理周期２２日目

基礎体温３６．３０度　　まだ、体温上がらず(ﾉω･､)

昨日、モラちゃんいきなり新年会で飲んでて、お寝むサンだったのを

無理矢理．．．

犯してまで頑張っちゃいました

　　　　　(*^o^)乂(^-^*)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　腰痛い．．．(*v.v)｡

昔はあんなに優しいセックスしてたのに．．．

×２女の恋愛事情　私の中の天使と悪魔

Ｎｏ．３　初デート初キス初エッチ

パルコとモラ夫の初デートの日です！！どぞ！！

なのに、排卵来てないみたいね．．．

今年に入って、頑張りすぎてパルコはもう疲れました．．．

それで、ちょっと最近パルコ、モラちゃんを可愛がりすぎてると思いませんか？

と思いまして、今年初のモラ妻になってみようかと．．．

今日一日．．．

モラ妻パルコに変身しちゃいます！！

　　　　　　　　　　　(*￣Oﾉ￣*)

そう昨日の朝も、パルコはモラちゃんにぶち切れてたのよ！

おとといの晩、今キャンペーン中で半額の「ＬＯＳＴ．シーズン１」を、（１ですよ、２じゃなく）借りてきて見てたのね。パルコは途中で寝ちゃってモラ夫一人で見てたのそれで、「ベッドに行くぞ！」って起こされたのが、夜中の２時半過ぎ(+_+)パルコは、朝５時半過ぎには起きるんだけど、別に昼寝できるからいいよでもさ、モラちゃん、朝苦手なくせに、そんな時間まで起きてたら大変じゃんパルコは寝る前、次の日の事が不安になったただ、前と違うのは．．．

モラ夫が起きるかどうかではなく．．．

モラ夫が起きて

　　　不機嫌な顔をして

パルコの機嫌を

　　　　　　損ねないかどうか！！

　　　　　　　　　　　　(=｀(∞)´=)

モラ夫が機嫌悪かろうが、そんな事知ったこっちゃない( ￣っ￣)

パルコの機嫌が悪くなるのが嫌なのだ！！

パルコだって朝は機嫌悪いんだからヾ(｡｀Д´｡)ﾉ

案の定、昨日の朝起こしに行ったら

「●君、朝だよ。起きて。」チンチン触ってあげながら

「う～～ん。．．．．．．．グ～～ゥ、グ～～ゥ．．．」

５分後．．．

「●君、起きてよ～～。お願いだからぁ」ナデナデ

「う～～ん、．．．もう起きるよ．．．グ～～ゥ．．．」

さらに５分後．．．

「●君ってば～、起きてよ～～」チュ～～～ゥ

「．．．．．．．．．グ～～ゥ．．．」返答なし、まったくなし．．．（-""-；)

繰り返す事、一時間．．．

ぶっち～～～んっ！！

　　＼(*｀∧´)／

「●君ってば、もう７時過ぎだよ！！

　今日から平常出勤でしょ？時間大丈夫なの？」

「はぁ～～？もう、起きるってば！！

昨日、夜遅かったから

今日はたくさん寝らんとあかんねん！！」

はい？今なんとおっしゃいましたか？お坊ちゃま？

　　　　　　　　　　:*:・(￣∀￣)・:*:

今何時だと

思ってんね～～ん！

　　　ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつもよりも１０分くらい遅いのよ？

今日が初出勤みたいなもんなのに

自分が遅くまでＤＶＤ見てるから悪いんじゃん！！

ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ

子供がそんな言い訳したら、

どこのカアチャンでもぶっ飛ばすわい！

ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ

私はお前を起こす為に、

一時間前からここに居るんだぞ！！

ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ

って思ってたけど、我慢したわよ゛(｀ヘ´#)

いつものように、モラちゃんの仕度をしてあげた

ネクタイ一つからハンカチまで

タバコから、ライター、ボールペン一本までも車に準備してやった

そう、パルコの可愛いモラちゃんは携帯さえ持っていけばいいのよって

一言も話さなかったけどね！！

　　　　　　　　　　(￣ー☆

そしたら、モラちゃんいい加減気づいたのか

「お～～い、機嫌直せよぉ～～」って。

そんな言い方で直るか！！ヽ(`Д´)ノ

って思ったけど、勘弁してやるかと思って．．．

黙ってハンガーで一発殴って

　　　　　　　　　　　γ(▽´ )ﾂヾ( ｀▽)ゞ

行ってきますのチュウをしてやった！！

　　　　　　　　　　(〃∇〃)

モラ夫が出て行くまでずっと無言だったパルコ．．．

一通り仕返ししたので、すっきりして洗濯してたら．．．

プルルルルルッ．．．．．．．モラ夫Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！

「何？どうかしたの？なんかあった？」

「ううん、朝ごめんな．．．」

「うん、いいよ。どうかしたの？」

「なんかちょっと淋しくなってん．．．．

　　　　　　うん、頑張ってくるわ！！」

「うん、頑張ってね」

どうしたモラ夫？

可愛くなってきたじゃん？( ´艸｀)

その調子よっ

だから、昨日は新年会のモラちゃんを迎えに行ってあげて、夜の大サービスまでして、今朝はまた一時間かけて起こして、会社まで送ってってあげたわよ！なのに、その途中でパルコを怒らせたモラ夫！！ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ

１．朝起こす時に、パルコに背中を向けていた。

２．毎朝の楽しみモラ夫の寝顔が見れなかった。

３．いつもより少し遅くなった時間をパルコのせいにした。

４．玄関で、携帯を渡す時落ちたのを、パルコのせいにした。

「あ～～～っ、もう何してんねん？時間ないのに！」って。

　　　　　　　　　　　　　　お前が早く起きないからだろ？ヾ(▼ﾍ▼；)

５．行ってきますのチュウをしなかった

以上の理由でパルコの

　　逆モラは開始した！！(｀・ω・´)

まず、送っていってる間、無言にしてみた．．．

すると、モラ夫が尋ねてきた

「どうした？元気ないぞ？」

「ううん、何もないよ」この場合は満面の笑みを使う(-_☆)

「スーツ、犬の毛ついてたら取っといてな。」

「うん、解った」ここでも、従順に従う(-_☆)

「車多いやろ？朝はいつもこんなんやで」

「そうだね、大変だね．．．」

話し掛けられたら答えるけど、自分からは話さない(-_☆)

会社の駐車場に着いて、モラ夫が降りてから．．．

パルコ、無言で発進＆暴走！！

　　　　　о(ж＞▽＜)ｙ ☆

絶対、電話かかってくるはず．．．

なんて思ってたらやっぱり、かかってきた(≧▽≦)

とりあえずスルーしとけっﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ

ってとりあえず無視しといたのね

そしたら昼前にメール．．．

おい

って。

一言．．．

パルコ大爆笑！！

ヾ(＠°▽°＠)ﾉ

で、なんて返したと思う？

はい？

ってたった、一言。プププププッ( ´艸｀)

もうモラ夫

パルコが機嫌悪いって

　　完全に思っちゃってる

　　　　　　　(*￣Oﾉ￣*)

これくらいで勘弁しといてやろうってモラちゃんに

イジメ終了メール送ってあげたの

超バリバリのデコメで

なんですかぁ？

ごめんね、電話したんだね？気づかなかった。

今日の夜御飯は鍋焼きうどんだから、うどん食べないでね。

●君らぶっ

って。プププププププッ( ´艸｀)

そしたら、今電話かかってきた！！

だから．．．

目一杯可愛い声で、目一杯元気良く．．．

「はぁ～～～い元気？」

「おお～～～い。」

「なぁにぃ？なんかあったの？」

「ううん、なぁ～～～んもないよ。」

　　　　　　　　　　モラ夫、パルコが怒ってないからほっとしたみたい

「お前、なんやねん？朝．．．」

「は？何が？」

「なんで黙ってさっさと帰んねん」

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やっぱり気にしてる(｀∀´)

「スッピンだったから、恥ずかしくて慌てて帰ったんだよぉ会社の人に見られたくなかったんだもん。●君嫌でしょ？奥さんが綺麗にしてないと」

答えは準備してたんでーーす

「へぇ、まあいいけど．．．」

ほら、なにも文句言えない(o^-')b

今月契約取れなかったら、仕事辞めるって言ってたモラ夫。

さらに借金増えたのに、ホントはどうしようって思ってたパルコ。

でも、昨日の新年会で、モラちゃん上司にべた褒めだったのね。「●は絶対に結果出す男だから、じっくり育てたいんだ。●は●のやり方でいいんだ。焦って結果出さなくても、後から必ずドーンって結果はやってくるから安心しろ」って。さすが一流営業マン、パルコが思ってる事一言でモラ夫に伝えたわ。モラちゃんは人がしない努力してるからね。家に帰って寝るまで、息つく暇もなく仕事してる人ってそんなにいないと思うんだそれに、（私以外の）人に対する心使いは、誰にも真似出来ないものがあるの。でも、そこが弱点だって上司に言われたみたい、昨日

「俺なぁ、昨日褒められたけど、上司に言われてん積極性が足りひんって。」

「うん。そうだね。お客さんに気使いすぎるから．．．」

「そう、押しが足りひんねん後一歩が弱いねん。」

「でも、そこだけでしょ？あとの部分は上司の人はみんな見てるよ。みんなが出来ない努力してる所とか」

「それは、俺はそうせんとできへんからやってるだけで．．．」

「今やってる事は、後から絶対プラスになる事じゃん？資料集めるだけだったら今すぐ契約にはならないけど、後から凄い武器になるよそんな努力誰も出来ないよ」

「俺のやり方だもんな、これが」

「後、●君の人に対する心使いは、絶対に真似できないよしようと思っても、こればっかりはもって生まれた性格だから他の誰にもない気配りが出来るじゃん？●君の、お母さん、おばあちゃんもみんなそうお正月に感じた事なんだけど。この部分はちょっとやそっとじゃまねできないよ私に同じようにやれって言っても、なかなかできないもんそこに、今かけてる積極性が加わったら凄い営業マンになれるんじゃない？そこを上司は解ってるんだよ」って言ってあげた。