生理周期11日目
基礎体温36.4度 まだ排卵日には早いねっ(^~^)
パルコのお尻を心配してくれた皆さん...
ホントにありがとうございます(ノ_-。)
そして、ごめんなさい
痛みに弱いパルコ...
大袈裟に痛がってたみたい..(T▽T;)
昨日の夜からドンドン良くなって...
昨日...
子作りに励んじゃいました
о(ж>▽<)y ☆
まだちょっとは痛かったけど、頑張りました!!
ピクの為に...(`・ω・´)
え?やりたかっただけだろ?って?
そうとも言う(〃∇〃)
と言う事で話の続きを...
それから一週間は、何事もなく過ごしていたの
これで、私が我慢すれば、いいんだって言い聞かせてた
でも、毎日我慢の日々なんてパルコに出来るのかって不安はあった...
限界まで我慢して、ダメだったら☆さんの所へ行けば良いやって...
安心感があったから我慢できたのo(〃^▽^〃)o
ある日、元々旦那の友達から電話が!
「○子、お前最近子供と会ってるのかよ?」
「ううん、元々旦那との約束で、高校に入るまではそっとしとくって決めたから」
「子供が悩んでるぞ。お前、話聞いてやったら?」
その友達の話によると...
元々旦那は、子供の少年野球の友達の母親と不倫してるらしいおまけに、野球の試合や練習の時に、子供の前でイチャイチャして子供達にも不倫してる事はバレバレもちろんうちの子も、もう小学5年生。不倫の意味くらいすべてわかっている当然、子供同士は険悪になるし、不倫相手の旦那にもバレていて、その不倫相手は子供4人置いて、アパートで別居そこの家に元々旦那が入り浸っていると言う話その事を子供が友達に相談してるんだって「俺んちの父ちゃん、恥ずかしい奴だ。」って。子供が悩むのも無理はない...
パルコが子供を引き取らなかったか、どうして高校生になるまでそっとしとかなきゃいけないのか...?疑問に思った人がたくさん居ると思う。そもそも、この話を書きたいが為に「私の中をすり抜けて行った男達」 を始めたの。簡単に、子供を手離したわけじゃないの。そこには私達家族、三人しか解らない出来事があったから。この話は、そっちのブログでゆくゆくはお話するので今日は、さらっと流して下さい。
パルコも母親だもん
そんな話を聞いて黙ってられる訳がない(ノ◇≦。)
パルコが働いてたクラブに来てたお客さんで子供の友達の父親が居たの。電話番号を知っていたから、その人に電話して子供の様子を尋ねて見たのね。色々、情報が聞けた。そして、元々旦那に電話したのね。この話も話すと長くなるので、別ブログでお話しします。
モラ夫が帰ってきて晩御飯食べてた
「あのね、もしかしたら来週子供と会うかも?」
「はぁ?お前いつ誰と話してんねん
俺が仕事に行ってる間に!!」
「え?この前私、
元旦那にコンタクトとるって言ったよね?」
「知らん何で俺が仕事中に
前の男と電話で話すんねん
俺が、前の女と電話で話しするか?」
ただのヤキモチ...知らんわいっ!!私と一緒じゃないときお前だって話してるかも知らんやん(-。-;)
「でも、子供の事で心配だったし
居ても立っても居られなかったんだもん」
パルコは隠し事が嫌い...
何でも話さなきゃ嫌なのね。だから、クラブで働いてた時のお客さんに電話して子供の様子を尋ねた事も話したの。
そしたら、
「何で、女を求めて飲みに行くような男に、お前はヘラヘラ電話すんねん。俺が一生懸命仕事してる時によぉ~なんやねん、お前は?お前はやっぱりそういう女なんじゃ!!俺とは無理やねん!」って。
「何で?別にその人も私に気があるとかそんなの全くなしで、子供の事教えてくれたよ!奥さんもちゃんと居る人だし」
「奥さんおっても、女目当てに来てたんやろ?なんでお前は、他の男に気を持たせる事ばっかすんねんそんな女なんやって、お前は」って、全く話にならないの。
さらに、モラ夫の台詞は
「お前は間違ってないんやな?子供の事だからって、男に電話する事が一つも悪くないんやな?」
「うん。私は母親だもん。子供の心配するのが普通でしょ?」
「じゃあ、なんで俺はおこってんねん?俺が怒ってるって事解れへんのけ?俺はこんなに怒ってるんやで」
パルコが男と話したからでしょ?(°∀°)b
「しばらく、おとなしくしてると思ったら、またこれかよ?」
「お前は、どれだけ問題持ってくんねん?」
「やっぱ、お前みたいな女は最悪や俺に仕事させてくれよ」
パルコが男と話した事想像するだけで仕事が手につかなくなるのかよ?この小心者!!
今にも殴りかかりそうな雰囲気だった。
凄い形相だった。
私は母親...
子供の事が心配で、どうにかして情報が欲しい。
そう思うのはいけない事なの?
それで知ってる人に電話した事がそんなに間違ってる?
なんで私の気持ち解ってくれないの?
なんでこんな事で、私がこんなに
ののしられなくちゃいけないのよ!!
ヾ(。`Д´。)ノ
怒って、私を考えさせるような事ばかり言うモラ夫。
彼と話していると、私が悪いのかって思えてくるの
これも、モラハラを受けている人がよく思う事じゃないかな
一通り怒ってベッドに行ったモラ夫。
私は今日の事は納得出来なかった
殴られる覚悟でモラ夫のそばに行った
「なんで、私の話を理解してくれようとしないの?」
「ああ~~~っ!もう!ウザいんじゃ!お前しゃべるな!」
「そうやって、話合おうとしないじゃん?」
「もう、うるさい!俺のそばにいるなら一言もしゃべるな!」
今は解る...ホントはそばにいて欲しいけど、責められたくないだけ(`∀´)
もう、無理だ...
やっぱり話し合いにはならない...
「もういいよ...」
そう言って寝ようとした
「なんやねん?話せや!」
「もう良いって...」
モラ夫に背中を向けて横になっている私。
「なんやねんって?」
「............」無言。
「俺が話し聞いたるって言ってる時にはちゃんと話せ!!」
後ろから、頭を殴られた。
((>д<))この瞬間私は次の日家出する事を決めた。
☆さんの家に逃げる事を決めた。
「......もういいから。殴らないで...」
「いいから話せって!!」
今度は蹴られた。
(@ ̄Д ̄@;)もういいから...
私は起き上がって言った。
「私は動物じゃない。殴られたり蹴られたりもう嫌なの!
そうやってののしられるのはもう嫌なの!」
「なんでお前はそうやって小説家みたいな台詞言うねん
綺麗に物いいやがってよぉ~」
「別に綺麗に言ってるわけじゃない。思ってる事を言ってるだけじゃん
なんで、無抵抗の私を殴るのよ?」
「ほう、綺麗におさめたのう。そしたら、俺が悪いやんけ。
殴った俺が悪いみたいやんけ?怒らせたお前はちっとも悪くないねんな...
お前は上手いわ。そうやって自分を正当化するのが得意やもんなぁ...」
何も聞きたくなかった...
これ以上話しても無駄だと思ったから。
そして、私は家出する事を決意して眠りについた...
次の日モラ夫はいつものように何事もなかったかのように出勤していった
もちろん私もいたって普通にした
まさか、帰って来たら私がいなくなってるとも知らずに...
私は、最後の決心をしようと思った
今まで認めたくなかったから決して開かなかったPCのページ
【モラハラ】と入力して検索してみた...
モラハラの記事を見て鳥肌が立った
彼はすべてが当てはまっていた
その記事にはモラハラ男の改善方法は書いてなかった
とにかく逃げろと
精神的にボロボロになる前に逃げる事ばかり書いてあったの
そして、最後の方に書いてあった...
モラハラの男と...
幸せな生活など
絶対に望めないと!!
(((゜д゜;)))これを見て私は決心した!
とにかくこのままじゃいけない...
何か行動しなければ私は一生このままだ
☆さんに電話して今日行く事を伝えた。
モラ夫の夕食を作り、Yシャツにアイロンをかけ家の鍵を隠して家を出た
×2のブログに
ごめんなさい。しばらく無理です。この先どうすればいいの?
って言い残して...
続く...
って、この記事かいてたら
マジむかついてきたわよッ
ヾ(。`Д´。)ノ
私って相当ののしられてない?
酷い事言う男だよっ!まったく
よくこんな男と一緒にいるもんだわ((((((ノ゚⊿゚)ノ
でもね、この時家出したのは一か罰かの賭けだったの。
だって、子供がお腹にいるのに別れるって事はなかなか勇気がいる事。
しかも、モラ夫と私が別れてから大きな契約一本でもとったらムカつくじゃん?
この頃、いいお客結構掴んでたからね
今も即契約ってお客さんじゃないけど、結構持ってるのよ
そのうち取れそうな契約はたくさんそれ知ってたから...
さて...
モラ夫は私がいなくなってどうするか?:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
☆さんちに行く前に、×2でも良く出てきた○○○のマスターに相談しに行ったの。
マスターがトップに出てます...モヒカン(爆)
マスターは、モラ夫の記事見て
「これ俺じゃん」って言ってた
マスターもチョイモラらしい
チョイモラならではの意見をくれたのよ。
「単なる家出にするな。家出したってなったら、あいつは怒るに決まってるだからあいつが怒れないような理由をつけるんだよここに来た事の意味を解らせるんだ。それに、これであいつが○子さんと子供の事をどれほど真剣に考えてるか、解るからこれでも、ダメだったらあいつが治るのは難しいかもしれない最悪最後のチャンスは子供が産まれてから子供が産まれてから、変わらなければ一生無理だと思うよ。それは覚悟して今後どうするか考えないと」って言って。
この家出に理由付けをしてくれたの
これで、パルコが最後の賭け
に出たのだ!!
(*^o^)乂(^-^*)