もうすぐ、最終回!!
パルコとモラ夫のラブラブな出会い
から、モラハラに気付いた日までを綴る。
もよろしくねこんなモラ夫に誰がした
モラ夫...
パルコのブログネタの為に、日々努力を惜しみません(゚ーÅ)
毎日、パルコの為に頑張っております...
って頑張らんで
いいんですっ!!ヽ( )`ε´( )ノ
米○さんちのモラ夫くん、近頃少し変よ?
どうしたのかっな?
昨日は帰りがいつもよりちょっと、遅かったo(^▽^)o
パルコ、いい加減待ちつかれたのでお風呂に入る事に...
髪を洗っていたら、
モラ夫の着信音Σ(・ω・ノ)ノ!
虚しい...プルルルルルッ......
今日は、あの、忌まわしいピンクのポルシェ
の画面を見ずに済んだわ
したら、設定するなってか?
出れる訳ないじゃん?
まぁ、帰ってきても玄関の鍵開けてるから大丈夫よね?
なんて、余裕で入ってたの体冷やすといけないしね('-^*)/
二回目
プルルルルルッ......いつこいっ!!
三回目
プルルルルルッ......あぁ~~あ電池切れるじゃん!!
四回目
プルルルルルrッ......
もう、ウザいっヾ(。`Д´。)ノ
タオルで濡れてる所を拭いて電話に出たの。
「もしも~し?」
「もうっ何?」
「え?玄関開いてるよ」
「じゃなくて何で電話出ぇへんねん」
「は?お風呂入ってたもん」
「あぁそう...」
っていつもそう!私の都合も考えず一人で怒ってるモラ夫馬鹿じゃん?
アドレナリンの無駄遣い
だっちゅーのっ( ̄へ  ̄ 凸
こんなの、慣れっこだけどね
帰ってきたモラ夫。
食事が終って、仕事を始めた。
パルコはダラダラとまだ食べている
「あ~~~っ、これもせなあかん!
これもせなあかんやる事だらけやねん」
って誰にアピール
してるんですかぁぁぁぁ~~?!
ヽ(゚◇゚ )ノ
そうやって、イライラしてると
「お母ちゃんが手伝ってくれるもんっ」
って、甘い考え持ってるんじゃないですかぁ?
甘いわよ( ̄ー☆
今朝の事件をお忘れかしら?
まだ、あの恨み晴らしておらぬぞぉぉ
~~( ・д・)/--=≡(((卍
手伝ってやるもんかっ
「会社でやる事は、やってきたんでしょ?」
って何気に言った。
皆さん、この言葉何か問題でも
「なに?何、会社でやる事
やってきたんでしょって」
え?聞きなおすほどの事言った?(゜ρ゜)
「え?何で?」
「何でって...なんかおかしくないか?」
...............
「え?どこが?」
「会社でやる事やってきたんでしょ?
って..会社でやる事はやるだろ?」
はい?この会話なんか変
「お前、会社でやる事やらなきゃ、
会社でなにすんねん?」
ってこっちが聞きたいわよっ
「いや、だから別に気にするほどの
ことじゃないかと思うんだけど...」
パルコの予想では...
「うん。ある程度の事はなっ。でも、まだ残ってる仕事あるんだぁ」
ってそんな程度の会話のつもりだったのね
「会社でやる事やってきてても、
追いつけへんから家でもやってんねん
一生懸命やってる人間に対して、お前。
やる事やってきたんでしょ?
って...お前」
あ~あ、モラちゃんいじけちゃった
あっち向いて、横になってタバコ吸い始めちゃった
解る?どんなポーズか?
想像して見て下さい。
顔だけイケメンのモラ夫
パルコがご飯食べてるテーブルの脚に背中を引っ付けて、あっちを向いて膝を抱えたポーズで横向きに寝ながらタバコを吸ってるの
完全にいじけちゃったポーズ(≧▽≦)
もう、パルコはおかしくておかしくて、笑いをこらえるのに必死だったわよ
「今の会話変じゃないの?」
「変じゃないよぉ。●君今何っつった?」
「え?俺何て言ったっけ?」
「あ~やる事がたくさんあるぅ~!って
だから、会社である程度の事は
やってきたんでしょっ意味で言ったんだよ。」
て言うかぁ~~、
やる事たくさんあるんだったらそうやっていじけてないで
とっとと仕事始めろよっ!
このダメ男!!ヾ(。`Д´。)ノ
「なんだよ。俺が聞き直したら、お前が当たり前のようにおかしくないって言うから...俺が頭おかしいのかと思ってん俺、最近自分でも思うねんこんなに仕事ばっかしてて、頭おかしくなってるんちゃうかって...だから、俺がおかしい事言ってるのかと思ってん。」
いや、君の会話、変ですから!!ヾ(。`Д´。)ノ
「私、●君の気に障ること言った?
全然そんなつもりじゃなかったんだよ」
「うん。解ってんねん」
「いや、ホントに...
そんなに考えるなんて思わなかったし。」
なんで、こんな変な所で、気にするのかな?
「うん。お前の言った言葉は
もういいねん」
ってじゃ何がいけないんじゃい!!(-""-;)
「お前が、俺の事馬鹿にしたように言うから。」
言ってねぇよっ?
変な事で考え込むから、私までおかしくなってきた(@_@)
「ホント、気に障ったなら謝るよ。」
って言うしかない!!
「まぁ、いいか!
気を取り直して仕事するかぁ~~」
もういいんかいっ((((((ノ゚⊿゚)ノ
結局謝って欲しかっただけね...
「お前も手伝ってくれよ!!」
「うん解った。お茶碗洗ってくるね」
いまだに、モラ夫の心境が解らない。
パルコ、まだまだ修行不足?
誰か、この男の頭の中、解明できた方!!
是非よき
アドバイスをぉぉぉ~~。゚(T^T)゚。
とりあえず、機嫌もなおった事だし、仕事手伝ってあげた。
可哀想だったから...。(´д`lll)
よしっ!!ストレスも溜まってる事だし、
精子も溜まってる!!
今日は、モラちゃんの為に
パルコの必殺技:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
と行きますか?
「●君、○子眠くなっちゃったぁ」
「うん、もう寝といてええで。俺、今日はちょっと頑張るわ
明日に引きずらない為にも」
おっ、やる気出してるじゃん。
じゃ、今日は大丈夫かな?
パルコはとっとと二階へ
妊婦の特権
必殺つわりで眠いぞ作戦(o^-')b
期間限定、無料回数券付だから今の内にたくさん使っとかないとね(´0ノ`*)
パルコ爆睡
Oo。。( ̄¬ ̄*)
スヤスヤ寝付いた頃にモラ夫やってきた。
えぇ、今何時?そんなに時間経ったっけぇ...
って30分しかたってないじゃんよぅ
一人じゃ仕事も出来ないのかよっ
モラ夫、電気をつけるパルコせっかく寝てたのに寝つきをはじかれると、目が覚めちゃうよね
もう仕方ないナァ...
って実は、パルコがしたかったりする
パルコ、妊婦のくせに最近発情期なんだよねぇ...
モラ夫のチ○コに手を伸ばすパルコ
「●君、寝てるのぉ?」
「うん、寝てる...」
「ここも?」
「まだ、寝てる...」
「起こしてあげようっか」
「もーお前、そればっかだな
明日もちゃんと起こしてくれよな」
はいはい!後からちゃんとパルコを満足させてくれたらね(≧▽≦)
いつものようにたっぷり可愛がってあげた
「えぇ~そんなにしてくれるのん?」
後から、ちゃんと返してもらうから良いのよ
遠慮しないで
だって、素直に言う事聞いてくれる唯一のひと時!!
この征服感を日常へ!!
がパルコの陰謀なんだもん。
o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪
そして、パルコの努力が報われる時!!
パルコの手によっt立派に成長したモラ夫の息子ちゃん
挿入!!!
よーし!これからだわ
「イクよ」
は?!
フィニッシュ!!
パルコの苦労報われず...
「おい、明日ちゃんと起こしてくれよ、頼むで
エッチしたら次の日に堪えるから( ̄▽ ̄)=3」
って、お前何も
してないじゃんよ!!
ヽ(`Д´)ノ
超早かったし!!
ヾ(。`Д´。)ノ
終った後、ソッコーでいびきかいて寝てるモラ夫
.........を隣にパルコの欲求不満は続くのであった...
こんな、パルコのセックス体験談