最近の暮らし。 [photo:01] 大学生になり、コンクリートについてレポートを書くようになった。 結局、何を伝えたいのかということをはっきりしてないと再提出を食らうらしいので、しっかり内容を踏まえて書く必要がある。 そもそも、学部的に疎遠なテーマだと思ってたことを毎日して、何で?とも思うがいい刺激でもある。毎日がまだまだ勉強の日々である。 最近は、ルーズヴェルト・ゲームという池井戸潤の本を読み出した。今から青島製作所が這い上がってくるシーンに移って行く感じなので、痛快?いや、爽快な展開が期待できる。 活字にしばらく触れていなかったので、次読み始めた時は最後まで読んでしまうだろう。図書館にも行きたいが、あいにく時間があんまり余裕なくて行けそうにない。梅雨時に寄れたらいいな、と思う今日この頃。 今日は2限スタートで、余裕があるので久々に書いてみました。
ショーシャンクの空に 春休み。借りてきた洋画を見た。 ラインナップは 「ドリームガールズ」 「ショーシャンクの空に」 「戦場のピアニスト」 「幸せのちから」 の4本である。どれもいわゆる名作の分類に入る作品であるが、この中でダントツで面白かったのは2本目のショーシャンクの空にである。 何でもこの映画は洋画ファンは知ってて当然、あまり興味のない人でも知っているような超・定番作らしいのだが、自身はこの歳になるまでついにこの作品のことを知らなかった。 ストーリーとしては、ショーシャンク刑務所に自称・無実の罪で送り込まれた男デュフレーンと、そこで出会ったモーガン・フリーマン演じるレッドの話である。最終的に2人ともシャバに出てくるのであるが、そこで2人はいかにして暮らしゆくのか、ひいては生きるとは何かというのを考えさせられる映画だ。 デュフレーンの刑務所内での行動は後世の刑務所を舞台とした映画の中でよく用いられるものだが、そういったパロディをされるのも納得の内容である。 この映画では「希望」、そして「自由」という2つのキーワードが重要な意味を持ってくる。そういったキーワードとは程遠い刑務所の中でデュフレーンは希望を捨てずに生きていく。 劇中に、50年近く刑務所にいた老人が出てくる。彼は仮釈放という自由を手にしたものの、社会に馴染めず最終的に自ら命を絶ってしまう。こういったように自由を得ながら希望が見出せなかった者の姿も描かれている。 「必死に生きるか、必死に死ぬか。俺は生きてみるよ」 というのは、映画の最後の方でフリーマンが語るセリフであるが、漫然と生きていても人間ダメになる。夢を持って生きていこう、というような強いメッセージを感じさせる映画だった。 日本語版の予告を見るだけでも名作と言われる訳がわかると思うので、見ていただきたい。載せ方が分からないので少々割愛させていただく。
三浦しをん三浦しをんのエッセイ集を読んでいる。電車とかに乗っていて吹き出しそうになるのをこらえるあまり、唇を噛み切ってもなお笑いそうになるほどに面白い。今読んでいる中で一番面白かったのは島根一人旅の話。マンガも小説も手がけるだけあって話の筋の通った、赤裸々な実体験が語られている。ドラえもんのとこで爆笑してしまった(心の中で…いや、多少顔に出たかもしれない)。新刊どころか、文庫本を買う金さえもケチって古本屋を回り、105円コーナーを物色する僕は今まさにすかんぴん予備軍といえますね…。