長年この男がチ-ムを引っ張り
名門としての誇りのあるチ-ム、ロ-マ。
俺たちは皇帝トッティの城へと乗り込んだ。
試合開始から俺たちは受け身に回らず
ガンガン攻めた!
そして相手DFのミスを誘い、中盤で
コンビを組むガッロッタさんがスライディングで
ボ-ルをカット
そのボ-ルを拾いバッラディ-ノさんが
ボ-ルを運びシュ-トを放つがGKに弾かれる。
バッラディ-ノ「くそっ!」
ドンッ!
ボ-ルはゴ-ルの中に入っている。
ロ-マサポ-タ-はなにが起こったのか
といった感じでスタジアムが静寂に包まれる。
パルマサポ-タ-を黙らせたのは…
俺だ俺だ俺だ俺だ―――――――――!
バッラディ-ノさんを止めに前に出ていたGK
の位置を確認していた俺はこぼれ球を
ダイレクトでシュ-トを打った!
俺はパルマサポ-タ-のほうにわざと走り
どんなもんだ!とばかりに喜びを
爆発させた!
そしてこのままあの皇帝が黙ってるわけがないと感じた俺はオフェンスはポリ-ニ兄貴たちに任せ、皇帝への徹底マ-クに移る。
「絶対に自由にさせない!」
俺は必死にディフェンスして皇帝の
チャンスをことごとく潰した。
皇帝のタクトが止まっているロ-マは
嫌な流れを払拭できず、
チャンスを作り駆けても
パルマの守護神を中心とした守りに
攻めあぐんでいる 。
焦りの見栄始めたロ-マゴ-ルにまたも
パルマが襲いかかる。
左サイドを突破したガッロッタさんがマイナス方向へ
パス。それをビアビアニさんが倒れながらもシュ-ト!
ゴ-ル右のサイドネットへと流し込んだ。
試合終了まで皇帝を止められたロ-マは
なすすべがなく試合終了のホイッスルを
聞いていた。
結果2-0
俺たちはしっかりとチ-ム全員で
名門から勝ち点をもぎとった!








