どうやら、「インフルエンサー」の握手会でも、ろってぃー、川村真洋に完売が出ました。
1か月、情報の発信も許されず、握手会やライブなどで、何事もなかったかのように、明るく振舞うことを強いられた(?)彼女の心境を思うと、本当につらかったと思います。
今まで、推しがスキャンダルにあったことは2回目ですが、こういう形での決着(?)は初めてで、少々戸惑っているのが本音ですが、少し、今回の件を振り返ってみましょう。
(ろってぃーファンの人は見ない方がいいかもしれません。自分も書いていてつらいですから)
以前にも書いたことと重複するのですが、そもそも「恋愛禁止」というのは、元々ぼんやりとしたお約束。それを明文化(秋元氏はネタとも言ってますが)したのがAKB、そして、現在のアイドルグループ全体に広まっているわけです。
アイドルがどうして恋愛をしてはいけないか……。
ここには、個人的に3つの理由があります。
①ファンの「疑似恋愛対象」としての存在だから
アイドルは直訳すると「偶像」です。
偶像ですから、ファンは自由に相手を想定する。どんな性格でどんな人柄か……なんてことを、勝手に妄想するわけです。押し付けるか押し付けないかは別にして、本当の人格なんかわからないからね。そこで、魅力的な異性ですから、恋愛感情も大きなモチベーションになるので、「恋人がいない」というのは、武器になるわけです。
でもさぁ、乃木坂も平均年齢あがって、20歳どころか、25歳になろうかってメンバーも増えてきたわけよ。
疑似恋愛の対象にするのは勝手だけど、キスシーンで「ギャー」、誰かと飯食って「裏切られたー、許さん!」 セクシーな写真集だして「清楚だと思ったのに」ってファンはそろそろ切り捨てて行かないと、人権侵害擁護グループになりますわ!
②優先順位
AKBの恋愛禁止は以前から、各種メディア、識者によって問題視されてきましたが、これに対して運営や秋元さんが答えていたのは「現在、アイドルの卵として劇場に上がっている以上、スキルアップを優先するべきで、プライベートな恋愛はよくない」でした。
これは、例えばAKBの8期あたりですかね、彼氏・友人との遊びを、劇場公演やレッスンより優先するメンバーがいたからだったという話もあります。
いずれにせよ、「芸能界に興味がある女の子を集めて、見本市を創る」という、初期のAKBのコンセプトには合致しますね。
これもね、乃木坂の場合、AKBのようなコンセプトじゃないわけで、何より劇場がないわけだし……。そもそもスキルに関しては乃木坂でも最上位でありながら、握手人気選抜になってしまって、アンダー固定にされてしまったら、個人のスキルを将来に充てていくようになるのは当たり前だし、運営もそういう形で外仕事を与えていく方針に見えたからね。
何より、昨年から、ろってぃーのルックスが確変して、いわゆるルックス的にも選抜と伍していく可能性を見せたのは、もしかしたら「いい恋愛」をしてたからかもしれないじゃんねw
③トラブル回避
実はこれが一番大きい。アイドルも人気・知名度が上がると、近寄ってくる人間は増えます。当然、その中には「よからぬ」人間も多い。引き抜きなどもそうですし、商品の広告塔にしようなんてこともある。中学、下手すると小学生の頃から芸能界に入った子たちは、世間知らずですから、騙されて変なトラブルに巻き込まれる可能性も高い。運営や事務所はそういうリスク管理のために「恋愛」を制限するわけですね。
今回の文春砲で一番問題になったのが③です。
つまり、ろってぃーの相手が「キャバクラのスカウトマンである」という部分が、非常に心配だったりするわけです。
彼女が百戦錬磨の夜の世界の人間に騙されているのではないか?
ほかのメンバーも接触されているんじゃないか?
そういう憶測が、いつの間にか固定化されてしまう。
だからこそ、謝罪はともかく、説明をしてほしかったのですが、ここをスルーしてしまうと、そういう不安を抱えたまま、応援を続けることになるわけですから、ファンはストレスを感じてしまうわけです。
正直、ななみんの卒コン、バスラを終えて、2度の握手会も挟んで、今から謝罪したって「おせぇよ!」と叩かれるだけでしょうから、スルーはスルーで仕方ないでしょう。
でもね、運営として、川村に落ち度を認めない(つまり恋愛関係がなかったり、他のメンバーへの悪影響がなかったりした場合)のであれば、事情説明はするべきだし、もし、あったとしたら、川村も含めた運営としての謝罪をするべきだと思うんです。
