酸素☆
与圧されていない飛行機で高高度に上がるには、事前に体内の窒素を抜くために、約1時間ほど100%純な航空酸素(水分が全くない)を吸わなければなりません。もしこれを行わないで上がってしまうと、スキューバーのように潜水病と同じ状態になってしまい非常に危険です。
34,000ftからエグジットするまでに、地上で1時間、上昇に約1時間で計2時間以上酸素マスクを着けたままでいなければならなく、慣れていない人には非常に苦痛だと思います。
降下後も、しばらくすると体内が非常に乾いてしまっているので、疲労が激しくなります。
この様に、パラシュートコンテナの横に酸素ボンベを取り付けています。
飛行中の空気の流れ、パラシュートオープンに邪魔にならないように、位置を決めるまでに何十回も飛んで、テストしました。。
酸素は人により異なりますが、約15分程は持ちます。

