酸素マスク ☆ | ウイングスーツ☆クロニクル

酸素マスク ☆


ウイングスーツ☆クロニクル

前回使用した酸素マスクは、吸気と排気バルブが一体で、外気に露出しているため、エグジット直後に湿った呼気が凍りつき、排気が困難になりました。通常のHALO降下と違い、-30度近くの中でのウイングスーツ飛行、水平方向に200km以上のスピードで5分以上飛行しているために起こります。エイドリアンがチャレンジした時にも同様の事が起こり、自分もこうなる事はあらかじめわかっていました。その時は、なんとかスクーバ-ダイビングの経験から冷静に対処できましたが、はじめは吸気も出来ていないのかと、焦りました。。。


今回は米空軍の最新型酸素マスク”MBU20Pコンバットエッジ”を使用し、機内でも呼吸が楽で、視界も広く、飛行中も何も問題なく行けました。。。


写真は33,000ft上空。気圧が低いので、ゴーグルのレンズが歪んでしまっています。