どーも、ご無沙汰しておりますm(_ _)m
ちゃんと濃い日々送ってますよー(笑)


そんな感じで忙しさもあるけど、最近の出来事は濃すぎて?公開日記じゃ書けないことだらけやねんな

今の状態にも慣れたら、ここでも報告していけるような…

いけないような(^_^;)


つーわけで、時々ブログを見てくれてる方にお願いです。

私を信頼して★
見守っててくださいな。



今回はドラマ”ハングリー!”の感想です。


実はリアルタイムで一度も観てなくて、この10日間くらいで録画していたのをまとめて観ました。

 


この物語にテーマがあるとしたら、それは“自分探し”だったのかな~なんて思うけど、どうなんでしょ?



ただ物語の根底に、”ごまかさない、まっすぐ見る”


そんなメッセージが、隠れていたような気がします。

 



それを最も感じさせてくれたのが第6話、
麻生が初めて英介の店で食事をするシーンです。

 



フルコースをオーダーし、料理の一皿一皿に丁寧な感想を語り、麻生は英介の料理を絶賛します。

結論として麻生は、「悔しいけど、ここの料理は美味しい」と英介に告げる。



しかし…



「ここはフレンチレストランではない」と宣言し、その理由をひとつひとつ的確に指摘する。

 


英介の父に「あなたは哀しい人間だ」言われた麻生は、それを認め告白するのです…


「私の母は育児放棄だった」と。




幼い頃から母の愛と、まともな食事を与えられず育つということは、怒りと哀しみ、憎しみと絶望、そして死の誘惑…

あらゆる負の感情を抱える人生だったことは、想像に難くない。



だけど麻生は、負の感情を前向きな熱き情熱に変え、食の事業にすべて昇華し生きてきた。

それは素晴らしく、また、凄まじい人生だったと思う。

 


そんな麻生にも、憧れのお店があった。

そこは家庭的な温かい雰囲気と、心まで癒す美味しいフレンチを提供するレストラン。

華子の店“ル・プティシュ”


麻生はこの店から、母の愛に包まれるような居心地を感じ、”ル・プティシュ”を心底認めていた。



だから麻生は、英介が華子の息子で天才料理人だとしても、“ル・プティシュ”の本質を理解し実現していない以上、その名を掲げることは許せなかった。

 

それは他の誰よりも、麻生が華子の店“ル・プティシュ”を理解し、愛していた証拠。


英介もそれを感じたからこそ、麻生に何も言い返せず、母の形見でもある“ル・プティシュ”の看板を下げるのです。

 




つまり誰より、”ル・プティシュ”と英介を、まっすぐ見ていたのは「麻生」やったんやなって。



あ、もうひとりいる!

「千絵」も、英介をまっすぐに見ていたよね。

ただ千絵の場合、誰よりも”英介の料理”を、まっすぐ見ていたっぽいけど(笑)


一方は寄り添うように、一方は対峙するように、英介をまっすぐに見つめていた。

 


6話以降、3人の関係性はいろんな変化をするけれど、最終話では最初のカタチに戻ります。


その絆を、より強くして。

 


このドラマは、ごまかさないでまっすぐ見ることの大切さを、改めて教えてくれた気がします。


まっすぐ見れるということ。
まっすぐ見てもらえるということ。


この上なく、どちらも幸せ。


とっても素敵なStoryでした