こんばんは。ココプロシンガーReeです。![]()
ひとつ前の記事で、母の通院のことを書きました。
歩行が困難な母は普段歩行器(手押し車のようなもの)を
使っているのですが。
病院の行き帰りはタクシーを使っています。
もう何回も歩行器持参の母とタクシーに乗っているので
いろいろな運転手さんに出会います。
今日の行きと帰りの運転手さんは対照的でした。
歩行器からタクシーに乗り込むだけでも大変な母。
行きの運転手さんは
「後ろを開けていただけますか?」
と私がいうと、うんともすんとも言わずあけただけ。
降りるときも、チェック表のようなものから目を離さなかった。
帰りの運転手さんは
何も言わなくても後ろを開けてくれて、
私が母の介助をしている間に手押し車を後ろに入れてくれた。
母が「ハナミズキがきれい」と言った時も
うなずいてくれてた。
逆じゃなくて良かった。![]()
とても心が温かくなりました。![]()
相手を見るって大事だな。
そこに愛があれば、何事も気持ちがいいですね。
こんばんは。ココプロシンガーReeです。![]()
今日は、母の通院に付き添ってきました。
ちょうど1年前ころ、母はクモ膜化出血で倒れました。
そしてちょうど1年前の今日、手術をしたのです。
母は、出血して痛いのを1週間ガマンしてしまい、ひどくしてしまいました。
自分で歩いて病院に来たのが奇跡だと言われました。
主治医の先生によると、出血して3日以内に手術できない場合には
しばらく手術はしないで様子を見なければならない、とのことでした。
しかもひどくしてしまったので、しばらくしても手術ができないかもと言われました。
さらに諸々の要因で、非常に難しい手術だとも。
幸いにも手術できることになったものの、覚悟はしてくださいとのことでした。
無事手術は成功したものの、しばらくは母は宇宙人になっていました。![]()
話が通じないのです。
でも、また奇跡は起きました。![]()
一般病棟に移って、口からごはんを食べられるようになったら。
突然話が通じるようになったのです。
・・・そんなことがあった1年前。
今日の帰りのタクシーの中。
「うわあ、ハナミズキがきれい~
」
と母がこどものようにはしゃいでいました。
1年前、母とこんなふうにハナミズキを見れるとは思ってなかったな。
ハナミズキ。
今年も咲いてくれて、ありがとう。![]()
