さて、積立投資の威力をそろそろ感じて頂いていると思います。


さあ、実際に投資するには、あとは精神力の問題だけです。


そうなんです。みなさん誰もが頭では分かっているのですが、


さがったら動揺してしまいます。


ここで、最大のポイントです


とにかく、相場の動きは完全に忘れることです


資産形成の最大の敵は心の動揺です。


みなさん誰でも大きな資産を形成できます。


ここまでお話させて頂きて来たように、ほとんど


リスクゼロで大きな資産形成が可能なのです。


資産形成の成功の秘訣は何にもしないことなんですねニコニコ

ちょっと、疑問が湧いてくるのが下がっても大丈夫という


お墨付きがあるのって気が楽ですが、よく考えてみたら


下がり続けたらやっぱり損なんじゃないの?


という事なんですね。


そうですよね


沢山の口数を購入できるメリットはたしかにありますが、


ずーと下がってたら、儲かるわけないじゃんってことなんですよね



そうなんです。



ずーと下がったら確かにダメです




しかし、ご安心ください


過去の歴史をさかのぼってみてもそんな市場はありません


短期的には下がり続ける市場はたくさんあります。


しかし、1989年のバブル時に積立を開始したとしても2008年まで投資していれば


利益を出すことが可能となっているのです。


もし、1989年に一括投資してしまったとしたら、大変なことになってましたよね


だって、日本の平均株価は今だに、バブルの最高値の半分にも戻っていないからです


ここでも、積立の威力がはっきりと確認できますよね


良く考えてみてください


バブルが崩壊する瞬間までみなさんまだまだ上がると思い込んでいたわけですからね


今回のサブプライムもそうです


リーマンショックもそうです。


みなさんそんなことが起こるとは思ってないんです。



本当に何が起こるか全く予想できません。


一括投資の怖さと積立の良さがはっきりわかりますよねニコニコ


前回、ドルコスト平均法を用いてリスク回避しましょう


というお話をしました。


もう少し詳しくお話をすると、要するに、


「高値つかみ」を避けましょうということです。


常に投資というのは、安値で買い付け高値で売るという事を繰り返す


ということだと考えられています


何を隠そう私もずーとそう思っていました。


一括投資しか知らなければそうなってしまいます。


しかし、どんなに情報を集めてもいつが底なのかを判断することは


出来ません。


よって、ドルコスト平均法を使います。


つまり、一定額を買い続けるということです。


基準価格が高い時には少ない口数を買い、基準価格が安い時には、沢山の口数を


購入するということです。


自動的に購入した口数の基準価格を下げることができます。


つまり、この方法の優れているところは、一番の底値を逃さずに購入すること


が出来るということなんですね。


この投資方法の特徴ははじめからものすごい右肩上がりで基準価格が上がり続けるよりも


値下がりしてもとに戻る方が大きな収益を上げられるという点です


要するにマーケットの市場が下がれば下がるほど、世間の人は落ち込んでいるのを


よそに冷静でしかも微笑んでいられるのです。ニコニコ