帰宅するなり自分の娘に暴力を振るう父親
「父ちゃん やめて」
何度言っても父親は無視して娘を蹴り続けていたが…ある一言で暴力は止まった。
「父ちゃん もうすぐ生理がくるから許して」父親は暴力をやめて娘を連れて別室へ去った。
父親の暴力は性交すればやめてくれるんだと娘さんなりに理解してのことだった。
それは、ある日突然、父親に無理やり性交されたことから始まったのだと思う。
太ももあらわなワンピースを着ているのも彼女は自分の身を守るための服装なのだ。
しかし親の暴力を止めるための性交は間違っている。
いくら血がつながっていたとしても
性虐待する親は『親でもなければ家族でもない
』
こういったケースがどんどん増えていると霊界は云う。
親子という関係を捨てて我が子を性虐待する親。
その先には、精神を病み医療機関を受診する子どもたちが増え続けている。
霊界が見せてきた光景を
私はすぐに理解できなかった。
その後、ボブヘアの娘さんが夢に出てきた。
彼女をこの世に誕生させたのは父親であり
彼女の夢や希望に満ち溢れたはずの人生を破壊したのも父親なのだ。
当の父親は他人事のような顔をしてふつうに仕事をして日常生活を送っている。
娘がいなくなっても何も変わらない。
なぜ娘は性虐待をされたのか
わたしは未だに理由がわからない。。。
励みになります。
ポチっと応援お願いします
