明けましておめでとうございます。
2018年明るい日差しで始まりました。
今年は、いろいろな意味で変化の年だと思います。
増税。そして技術革新、紛争の可能性もあります。
オリンピックに向け上り坂を一生懸命に駆け上がる佳き年にしたいものです。
さて、今日のテーマは「人」が変わってきていること。
どっちつかずの案如意なことではなく、白か黒か明確なものにしか反応しなくなっている。しかも単純明快なことにしか・・・。危惧しています。独り言だと思ってお付き合いください。
かつては、良いことも悪いことも個々人が是々非々に反応する余裕と良識を持ち合わせていたように思います。しかし、最近は違う。
単純化されたロジックに賛成か反対かでしかない社会になってきた。その理由はどこにあるのか?いくつか考えてみます。
・TVのお笑い番組
・選挙の公約
・ステレオタイプ
共通するのは「感情の共有」があるか否かかもしれません。
出来て当然を求められ、褒められることもなく他人を干渉しなくなった結果、「感謝」の感情が消えている。
「希望」が失われていることに気付きます。
こうした時代人々は何を望むのでしょうか?
ズバリ、「国民の望むことを単純なロジックの下で有言実行してくれる代弁者の登場」です。
未来予測がこのブログのテーマですが、予め伝えておきます。実は上記こそが怖いのです。だから、騙されないようしないといけない。
民主主義だからこそ自由がある、しかし過度な自由は価値観の相違と社会規範の喪失を生み出す可能性が高い。事実、そうなっています。かつての日本人と現代日本人には通じなくなっている不成文な概念。
策動を見抜かねばならない知恵が欠けてきています。
「狙いを理解する洞察力を養うこと。」
ある話をします。
日本の製品が不買運動にあったことがあります。理由は製品への妬み、嫉妬です。売れるものを敢えて買わないようにする運動。
裏側を読まなければなりません。当時、運動する側には日本製品に負け失業者の不満が溢れていました。日本の経営者は地元の人を経営に入れ、また雇用を増やしました。そして彼らに買ってもらうことで危機を脱しました。その地に受け入れてもらう方法を選択しました。
見えないロジックを解き明かし一躍時の人になった人がいます。所謂ネタバラシです。この人を敵に回したのではうまくない。だから徹底的に避難してあたかも悪の権化のようなレッテルを張る運動をしました。この人は経済的に困る事態に追い込まれました。その時です。颯爽と現れる騎士の登場です。とても紳士的で敵意はありません。
この人はどう対応したと思いますか?
「一切相手にしなかった。」のです。その結果、自分を守り廻りを守リ、やがて気付いた人達から評価されるようになりました。勿論事業は成功しました。
分かりますか?ある種知恵あるもの達の策動が行われている。それに気付くかどうか。そしてどう対応するのかです。
ハイレベルで巧みに人間心理を突いてきます。
乗ってしまったら向こう側の言いなりです。それが大衆扇動の正体です。目には見えないが一度動き出したら止まらない「罠」。
良識ある本を読むこと。地縁血縁で繋がるだけでなく、確固たる自身を培うために経験だけでなく、人間心理の理解と知識を取得する必要があります。やがて、昔の人の残した格言や知恵に出会うはずです。
ぜひ「温故知新」を忘れないでください。きっとこのブログ読者の皆さんを救うことになると思います。