昨年は大変お世話になり誠にありがとうございました。

単なる学習サポーターの域を超え、様々な角度から現代社会を分析させていただきました。

今年は酉年(とりどし)。俯瞰しながら、時には接近して近未来を予測していきたいと思います。

 

さて、どこから眺める視点が大事かについてこれまでブログッてきました。

年末、年始に考えてみました。

 

今年は「サステナブル社会の綻び(ほころび)」「ポピュリズム」「反グローバリズムの先」がテーマになると考えています。そもそもサステナブル(持続可能な)なる単語が出てきた頃からあやしい訳です。「もう無理っ!」という空気が漂っています。

気にかけるのは、新たな機運が大衆内に生まれ、大きな渦を作ったエネルギーの向かう先がどこなのかです。

 

皆さんも部活や校内活動で「盛り上げようぜ!」と声をかける時、目標があるはずです。何かを得ようとする積極的で健全な精神があります。これを国家という大きな枠で捉えるとどうでしょう。何を得ようとするのかは周辺各国が訝しがる(いぶかしがる)と思います。

協調の中ではリーダーシップが生まれますが、独善的であれば脅威になります。その視点で見ると、大掛かりな軍事パレードを実施する国々には自信と共に覇権への熱望が感じられます。世界の警察を辞めたという国の一方で、新たな覇権争いを見て取るべきです。

 

昨年から世界は決定的に変わったと思います。それが人為だけなのか天意であれば何が起き得るのか鋭い知恵者がいるはずです。

今年はそういうことに気付くべき「酉年」ではないかと思います。