こんにちは。
"運命の人"出会いナビWings
のNatsumiです
ここ数日、大変でした
娘が突然高熱(38.9℃)を出し、
ずっと看病していたから。
夜中ずっと熱が下がらず、
緊急ダイアルに相談の上、
夜間救急で病院に行くなど。
うちはギリギリまで薬に頼らないで
菌と戦って、身体の免疫システムに強くなってもらおうという
方針だから、熱が長引くのなんのって
でもそのせいで後遺症が残るのも困るので、
氷取り替えるとか、こまめな看病が必要でした
今はすっかり熱も下がり、
元気に登園する事ができ
ほっと一安心なのですが。
いやはや、
久々の看病は、身体に堪えました
心配は"呪い"。不安や後悔が消える!○○とは?
看病のかたわら、進んだ”意外なこと”
でもね、看病のかたわら、
久々に趣味の時間を取れて。
結構、進んじゃいましたよ
それがこちら。
刺繍。
刺繍なんて、小学校のクラブ活動以来です。
(手芸クラブだった)
え、娘が熱で苦しんでいる間に、
のんきに刺繍ですか?
そう思いますよね。
でも、実はこれには深~いわけがあるんです
”刺繍”に勤しむ深いわけ
夜中にずっと看病していると
出てくる出てくる、心配や後悔の数々。
もし、このまま熱が下がらなかったらどうしよう
あのとき水浴びしたい!という娘を止めていれば…あのときすぐにやめて服を着替えさせていれば…
『引き寄せ』の観点からいうと、
心配は”呪い”
ますます、心配する未来が引き寄せられてしまいます。
『認知科学』の観点からいうと、
後悔は”過去”に向いている。
”過去”より”未来”を向こう。
過去に向いている限り、
明るい未来はやってきません。
かといって、「心配するな」「後悔するな」と言われても
ますますしてしまうのが、
人間のさが。
なので、そういうときは、
こうやって、
頭を空っぽにして、
単純に手を動かす
”無になれるもの”が必要
なのです。
私も、
チクチク同じ作業を繰り返ししていると、
いつの間にか、不安やら後悔やらが消えていました。
もしこの先こうなってしまったら…
あのときこうしていれば…
と心配や後悔をしそうになったら、
ぜひ無になれるもの、
を取り入れてみてくださいね
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でした