こんにちは。
ご覧くださりありがとうございます。
今日はお盆ですね。
お墓参りをして、先祖を供養すること。
私は毎年それほど熱心にしていたわけではないのですが、昨年祖父を亡くしたこともあって、
祖父の存在を通じて、
先祖に想いを馳せる事が増えてきました。
さて。
今日は、結婚するときに盲点になりそうな、
家柄の話です。
今は気にする人はだいぶ減ってきていますよね。
私も、最初に結婚するときは全く気にしていませんでした。
でも、ツインレイと出会ってから、すごく意識せざるを得なくなりました。
彼がお堅いお家柄だったからです。
相手の家に嫁ぐということは、相手の家ならではの常識やしきたりみたいなものがあって。
"郷に入れば郷に従え"というように、
従わざるを得ないのかなと思っています。
私は普段から、自分が最高にHappyでいられるような生活スタイルを独自に創っているので、
なかなかそこを理解して許容してもらうのは難しいのかな、と感じています。
私が、いまいち運命の人との結婚に踏み込めない理由はそこにあります。
結婚したいという気持ちがないわけではないのですが、それよりも
・自由でいたい。
・結婚は契約だから。
それに縛られたくない。
という方が強いのです。
でも、パートナーとの生活はしたいから。
もしするとしても事実婚がいいなと感じています。
苗字も気に入ってますしね。
結婚はあくまで手段で、
結婚して何したいか
が大事だと思うんですよね。
何はともあれ。
これを読んだ全ての方が、
運命の人と出会い、結ばれますように...
今ある幸せを感じられますように...
今日も祈っております
それでは今日はこの辺で
最後までご覧くださりありがとうございました