派手だけど。
音も、画も、キャストも。
でも、なんか入ってこない。
ガチャガチャしすぎてて、
でも、なんか深いところも描きたいっぽくて、
「下妻」くらいどうでもいいと思えることを
ポップにいじってた方が
監督の題材としては面白かったのかも。
自分が気にいったものとか
思い入れのあるものを
しっかりと扱うことはいつもいつも
本当に難しい。
松子の妹をやっている
市川実日子さんが心にくっきりと残る。
病弱な自分の真上にくるくる回る飛行機のおもちゃ。
ずきんとする。
あと、年をとり、背が小さくなった松子さんの後ろ姿。
老人で背中が寂しくなるのは
本当に耐えられない。
そうならんように、頑張ろう。
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