63480044.pngそんな当たり前のことを感じることができる。
体感型の美術展としては、感覚がどんどん研がれる感じは
気持ちがよくて、とても楽しめた。
ただ、いかんせん、見るのには時間が必要。
妥協なく、暗い中に光がわずかに放たれている空間に
15分もいると、だんだん感覚が変わってくる。
自分の周りにある光をもっと肌で感じるようになる。
虹を、身体の中に感じたり。
葉の緑が、肌に沁みてくるように感じたり。
夕日のど真ん中に立ち尽くした日のことを思ったり。
そういえば、光に囲まれていたんだなあと。
実感する。
わずかな点数の展示ですが
あなどらず、朝から晩までいてみたい。
それで、いろんな光を浴び続けてみたいなあ。