いつの時代も変わらない景色「植田正治:写真の作法」展ああ、写真って今変わりつつある何かといつまでも変わらない何かがあるんだとふと思った。それだけで十分すぎるくらいのお土産を頂いた。自分もこんな風に変わらない何かをつかまえたいとギュッと心の中で思った。「童歴」と呼ばれるシリーズの前でうなる。写真を仕事とするだけではなく写真を人生としたことがスゴイ。そして、ちゃんと仕事としての写真も撮っている。そこがまたスゴイ。山陰のローカルな暗さとどこまでも時間ののっぺりした感覚。それはそれでいいはずなのになあ。随分、東京にいる。