カルティエ展でスライドショーになっていて
あまりにもすばらしくて
涙したもんだから、写真集買った。
家族がひとりへり、ひとりふえる、そんな叙事詩。
じいちゃんとばあちゃんが死に直面して
死を迎えて、ひとりになって、
また新しい命を迎える。
その目がたまらない。

あとがきがまた奮っている。

時間は誰にも等しく流れていって、
家族のかたちも変わっていく。
自分も8人家族には戻れないけど、
周りの大人に愛されて、
守られて育った記憶は消えない。
これから自分が死ぬまでのあいだ、
その記憶に支えられていくと思う。

そんなことが、大事なのだ。
人は。
Cui Cui