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すごい人の波。気持ち悪くなる。
おっさんとかおばさんの突進にうんざり。
なんだ、この遠慮のなさは!
とはいえ、作品はものすごく贅沢に。
ドガの絵はいままでいいと思ったことがなかったのだが
今回ははじめて打たれる。
プリントで見ていたよりも
ずっとずっとブルートーンの絵で
その青がおそろしく上品でシンとしている。
バレエのシンとした、その音のなさとシンクロ。
ザワザワが静まる。絵の前で止まる。
こういうことがあるから、本物を見ないとダメなのだ。
ごくごくタマにしかないんだけどなあ。
印象派の流れがコレクションで分かるって
ロシアの大金持ち恐るべし。
いつになく分かりやすくポップな絵が多く
気楽に楽しめた。
にしても、本当に混み過ぎ!