凄い数の老人の波。
海猿は凄い数の若者の波だったが、
リアルのボケをおそれる人たちが
こぞって行列。
なんだ、これは?
若年性アルツハイマーを扱ったお話。
人って何かね?と分かりやすく確認できる病気。
言い方悪いけど。
周りの人が作る自分と自分が作る自分。
周りがいて、生かされているんだなあと。
感じたのが一番。
自分の人生、全部自分で背負ってるわけじゃないんだなあと。
こういうのを人生も終わりが近づく人たちは
どう見るんだろう。

ひとり。
超号泣。

樋口可南子の演技、絶妙。
最後の最後まで、ぐうと言う。
生活があるということをしっかりと生き抜く人に出る
立ち姿。力。
最後の歩く姿がまた、号泣。

明かりがつくと
力が抜けた老人たちが
呆気にとられていた。

ここは、彼岸か?

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